約 6,197,370 件
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/849.html
Forza Motorsport 3 項目数:50 総ポイント:1000 オフライン:950 オンライン:50 難易度: ~ 915:★☆☆☆☆ (実績「すべてゴールド」「ドリフト ラップ」除く) ~ 995:★★☆☆☆ (実績「ドリフト ラップ」除く) ~1000:★★★☆☆ 製品情報:http //marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Forza-Motorsport-3/66acd000-77fe-1000-9115-d8024d53084d?nosplash=1 難易度イージーならレースゲーム初心者でも全レース勝利できるレベル。 実績900まで25時間ほど、実績1000は「すべてゴールド(=全イベント優勝)」「ドリフト ラップ」が多少難しい。 「すべてゴールド」には最短でも90時間はかかるが、「ドリフトラップ」以外の実績はテクニック不要。 現在はDLCの販売が終了したので、車のコンプリートは不可能。 オンラインの実績は、オークションハウス・ストアフロント関係は2019年現在も利用可能なので解除可能だが、「キュレーター」のみ解除不可能。 Forza Motorsport3 まとめ Wiki http //wikiwiki.jp/forza3/ オフライン:950 Forza Motorsport へようこそ 最初のレースを完走する 15 平日のイベント シーズン プレイで、最初の平日開催イベントを終了する 10 週末のレース シーズン プレイで、最初の週末レースを終了する 10 飛び出し屋 5 フィート (1.5 m) ジャンプする 5 内なる視点 コックピット ビューでレースに勝利する 5 スピード魔人 200 mph (322 km/h) 以上で走行する 5 ドリフター 1 ドリフトで 1,000 ポイント以上獲得する 5 ドリフト ラップ 1 ラップで 100,000 ポイント以上獲得する 5 ドライバー レベル 1 シーズン プレイでドライバー レベル 1 に到達する 10 ドライバー レベル 2 シーズン プレイでドライバー レベル 2 に到達する 10 ドライバー レベル 3 シーズン プレイでドライバー レベル 3 に到達する 10 ドライバー レベル 4 シーズン プレイでドライバー レベル 4 に到達する 10 ドライバー レベル 5 シーズン プレイでドライバー レベル 5 に到達する 10 ドライバー レベル 6 シーズン プレイでドライバー レベル 6 に到達する 10 ドライバー レベル 7 シーズン プレイでドライバー レベル 7 に到達する 10 ドライバー レベル 8 シーズン プレイでドライバー レベル 8 に到達する 10 ドライバー レベル 9 シーズン プレイでドライバー レベル 9 に到達する 10 ドライバー レベル 10 シーズン プレイでドライバー レベル 10 に到達する 10 ドライバー レベル 15 シーズン プレイでドライバー レベル 15 に到達する 15 ドライバー レベル 20 シーズン プレイでドライバー レベル 20 に到達する 20 ドライバー レベル 25 シーズン プレイでドライバー レベル 25 に到達する 25 ドライバー レベル 30 シーズン プレイでドライバー レベル 30 に到達する 30 ドライバー レベル 35 シーズン プレイでドライバー レベル 35 に到達する 35 ドライバー レベル 40 シーズン プレイでドライバー レベル 40 に到達する 40 ドライバー レベル 45 シーズン プレイでドライバー レベル 45 に到達する 45 ドライバー レベル 50 シーズン プレイでドライバー レベル 50 に到達する 50 すべてゴールド (全タイプ) シーズン プレイのイベント リストにある全レースでゴールド トロフィーを獲得する 80 ワールド トラベラー 世界中のあらゆるコースでレースに参加する 25 カー レベル 1 シーズン プレイでカー レベル 1 に到達する 5 カー レベル 2 シーズン プレイでカー レベル 2 に到達する 5 カー レベル 3 シーズン プレイでカー レベル 3 に到達する 5 カー レベル 4 シーズン プレイでカー レベル 4 に到達する 5 カー レベル 5 シーズン プレイでカー レベル 5 に到達する 5 1 年目 シーズン プレイの 1 年目を終了する 50 2 年目 シーズン プレイの 2 年目を終了する 50 3 年目 シーズン プレイの 3 年目を終了する 50 4 年目 シーズン プレイの 4 年目を終了する 50 5 年目 シーズン プレイの 5 年目を終了する 50 6 年目 シーズン プレイの 6 年目を終了する 50 ラッパー タイム トライアルを完走する 10 カメラ小僧 自分のクルマのフォトを撮影する 10 整備士 自分のクルマ用にチューニング設定データを作成する 10 ペインター クルマのデザインやバイナル グループを作成する 10 ディレクター Forza Motorsport のムービーを作成する 10 クルマ通 全メーカーのクルマを所有する 50 オンライン:50 オークション セラー オークション ハウスでクルマを売却する 10 スナイパー オークションを競り合って落札する 10 キュレーター Forzamotorsport.net にフォトやムービーをアップロードする 10 実業家 ストアフロントでチューニング設定、デザイン、バイナル グループのどれかを売却する 10 バイヤー ストアフロントで買い物をする 10 先にシーズン6年分をクリアし、その後残った実績を消化しながらイベントリストを埋めるのが一番効率的。 「ドライバーレベル」「カーレベル」「ワールドトラベラー」はシーズンを進める過程で自然に解除される。 シーズン6年目終了時には約500万クレジット入手してるので「クルマ通」に必要なメーカーのクルマを購入し 残った資金でオークション関係の実績を解除するといい。 難しいのは「実業家(=ストアフロントで商品を売却)」ぐらいだが、談合で解除可能。 イベントリストには220イベント合計で約800レースが登録されている。 イベントリスト上でYボタンを押すとレースに参加する敵の車種がわかるようになっているので メーカーイベントや車種限定イベントに必要なクルマは必要最低限の性能をもったものを買えば無駄な出費を避けられる。 「クルマ通」の解除に必要なメーカーと照らし合わせて考えると更に経済的。 これらの限定レースはメーカーや車種に制限はあってもクラスやPI値に制限がない場合が多いので 参加する敵の車種よりも1クラス上のチューニングにすれば圧倒的な差をつけて勝つことができる。 2年目以降はドライバー雇用可能なのでLV50到達後はひたすら放置でも可。 Forza Motorsportへようこそ 飛び出し屋 大抵の場合、最初のレース1周目で「飛び出し屋」が解除される。 「Forza Motorsportへようこそ」を一番最初に解除したい場合、“かなり”注意してゆっくり走行する必要あり。 作品の雰囲気を掴むテスト走行です(体験版と同じコース) レースの順位は気にすることはないので慎重に! 内なる視点 コックピットビューのまま雇用AIドライバーで勝利した場合も解除される。 また、最初は普通に走行してゴール直前にコクピットビューに変更してゴールする事でも解除可能。※Ultimate Editionですが何度試しても何故か出来ませんでしたので、スタートからコクピットビューの視点をそのまま変更せず運転して解除しました。 スピード魔人 モードは不問。最高速度の高いクルマ(Bugatti Veyronなど)を使って長い直線区間でアクセル踏みっぱなし。 以下は解除しやすいコースの例。 Sedona Raceway ParkのDrag Mile(余計な操作が必要ないので一番簡単) Speedwayコース Benchmark High Speed Ring Sedona Raceway Park Sunset Peninsula Raceway Twin Ring Motegi Le Mans Circuit de la Sarthe(Bugatti Circuit以外であればどちらでもOK) ドリフター ドリフトラップ ハンドル切る→サイドブレーキ引く→アクセル踏む→ハンドルを反対に切る→姿勢を整えてアクセルを踏みっぱなしの基本を抑えて要練習。 どのモードでも十字キー左でドリフトポイントが確認出来る(押さなくてもドリフトは計測されている)。 なお、コースアウトや壁にぶつかったり、スピンして数字が赤くなった場合に稼いだポイントは無効で、ドリフト状態から立て直した時のみ加算される。 ドリフトラップに挑戦する際は、コースにニュルブルクリンクや富士見街道などコーナーが多く距離が長いものを選択。 コーナーごとに高得点を取れるまで何度でもリワインドを駆使して進むとよい。富士見街道だと各コーナー最低1000ポイント以上を目安に走る。 ただし一度ポイントが確定したコーナーは逆走で戻って再びドリフトしても無効。ポイントは加算されない。 <例> 2002 Skyline GT-R V-Spec IIをクイックアップグレードでAクラスにしたもの、2002 Nissan MINE S R34 Skyline GT-R、2009 Bugatti Veyron 16.4、HKSランエボ(ランクS)等Bランク以上で安定性の高い4WDのクルマがおすすめ。 セッティングはデフォルトのままで、アシストはオートブレーキとTCSとSTMは必ずオフにして、ギアはMTを選択し常に2速で走る。 ホットラップでコースは富士見街道(FULL)逆走。 ドリフトをミスした場合は必ずリワインドを使う。 登り頂上付近(アンテナ塔があるあたり)までに40000~45000ポイント、下りで60000ポイント以上を目標とする。 速度を出すことはあまり意識せず、中低速からサイドブレーキでキッカケを作るとポイントを出しやすい。 カー レベル 1~5 今回は全車ともレベル5に必要なXPが64,000XPに統一されている(4,000→8,000→16,000→32,000→64,000)。 レベル5の車をフレンドからのギフト、もしくはオークションハウス等で購入し それを使ってレースを完走すれば解除されてない関連実績が一気に全て解除される。 手っ取り早く解除できるが、実績アイコンの解除順を気にする人は注意。 ドライバーレベル50 必要XPは2,030,000XP。 参加するレースの種類にもよるが、約20時間ほどかかる。 ドライバー雇用を使わずにプレイした場合、だいたい6年目の間にレベル50に到達する。 ワールドトラベラー 各コースでどれか1ルート走れば解除される。雇用AIドライバーが走った分もカウント。 ※Ultimate Edition シーズン以外に下記3つのコースをフリープレイのクイックレース等でレース終了すれば解除される。(ホットラップではダメ) Nurburgring Grand Prix Circuit Benchmark high speed ring Sidewinder proving grounds ラッパー タイムトライアルはランキングのタイムトライアルからコースを選ぶと開始できる。 1周走ってレース中断すれば解除される。 スナイパー 入札者が自分しかいないオークションや、即決価格で購入したものは対象外。 バグで解除されない報告があり、そうなった場合も諦めずその後数台購入するとそのうち解除される。 実業家 クレジット受け取り時に解除。メインタグで出品してサブタグで購入でも解除可能。 <補足> クレジット受け取りを実行すると「クレジットの計算中です。しばらくお待ちください」のウィンドウが表示されるが そのウィンドウが自動で閉じてしまい何も表示されない場合は通信に失敗している。 通信に成功すると、「1000CR受け取ります」の旨のメッセージウィンドウが新たにもうひとつ開く。 このウィンドウでクレジットを受け取った時点で実績が解除される。 極端な話、クレジットの受け取りに成功するまで何度もクレジット受け取りを実行すればよい。 なお、ストアの売買を知らせる通知メッセージを削除した後でもクレジットはちゃんと受け取れるのでご安心を。 余談だが、受け取るお金がゼロの場合でも通信に成功している場合は 「現在受け取れるクレジットはありません」の旨のメッセージウィンドウが新たに開く仕様になっているので参考に。 ディレクター ムービーの作成手順は以下の通り。 レースを終え、リプレイを見る。 リプレイが再生されたら、右下メニューでムービーを作成。 クルマ通 XBOXマーケットプレイスでの販売が終了しましたので、以下適宜読み替えること 2010年5月分以降のDLCを導入していない状態では、初期53社のクルマを1台ずつ所有すれば解除。 53社中31社はドライバーレベルの報酬(プライズカー)で貰えるので、自分で買う必要があるのは以下の22社。 Bentley、Buick、Cadillac、Chrysler、Citroen、Hyundai、Infiniti、Lancia、Land Rover、MINI、Mitsubishi Opel、Pagani、Panoz、Pontiac、Saab、Saturn、Scion、Shelby、Subaru、Toyota、Volvo その中には元々1台しか存在しないメーカーや、「すべてゴールド(全タイプ)」との兼ね合いで必然的に車が決まるメーカーもある。 ゲーム中に1台しか存在しないメーカー Buick、Citroen、Land RoverただしCitroenは2010年7月のDLCで1台追加された。 メーカークラブレースおよび車種対抗レース用の車があるメーカーChrysler Hyundai - Genesis Coupeは後述するようにファクトリースペックレース対象車でもある。 Infiniti - イベント自体はNissan車でも参加可能。ちなみにどちらもSkyline系なのでSkyline限定イベントに参加可能。 Mitsubishi - Evo系ならTarmac Rallyでも使用可能。 Pontiac - Firebird系を買えばFirebird Trans Am Track DaysとPontiac Track Daysで共用可能な上、両イベントを1台でこなしてもXPに余裕がある。スペックと価格のバランスはTrans Am Ram Air(2002年式、Dクラス)がベスト。 Subaru - Impreza系であればTarmac Rallyでも使用可能。 Toyota - メーカーイベントはLexusとの合同イベントで、他にCelica限定(Nissan Silviaとの対決)及びSupra限定(Nissan Fairlady Zとの対決)のイベントがある。Supra RZはJDM Imports 90 s Shoot-Outでも使用可能。また後述するようにYaris Sがファクトリースペックレース対象車。 Volvo - スペックはイベント参加車の中で最低だが、C30 R-DesignがEuro Hatch Shoot-outで使用可能。 ファクトリースペックレース用の車Hyundai Genesis Coupe MINI John Cooper Works Toyota Yaris S 2010年5月分以降のDLCを導入していると、追加メーカー分のクルマもすべて揃えなければいけなくなり解除にその分のクレジットが必要。 また2010年5月以降のDLCは、無料版のみ導入した状態では買えないメーカーが存在してしまう(後述のリストの内、Spada Vetture SportとAMC以外は有料DLC限定)ので解除は不可能になる。有料DLCを導入するか、無料DLCをいったん削除して実績解除後に再導入すること。 追加データのファイルは別になるが、World ClassカーパックまではUltimate Editionでもカバー可能。 World ClassまでのDLC限定のメーカーは以下の通り。 エキゾチックカーパックDevon Gumpert Joss Mosler Radical Rossion Spada Vetture Sport Spyker SSC Wiesmann Summer VelocityカーパックBertone Morgan World ClassカーパックKia ※Ultimate Edition World ClassまでのカーパックDLCが最初から適用されているため、クルマ通の解除には530万ほど必要。なおCommunity Choice Clasicカーパック(無料版)を導入すると先述の解除不能状態になるので注意。 Community Choice Classics以降のDLC限定メーカーは以下の通り。 AMC DeLorean De Tomaso
https://w.atwiki.jp/fumi23question/pages/217.html
Internet Explorer(以下IE)を起動している状態で ツールバーのインストールを行うと、表示されません。 表示する場合は 一度右上×でIEを閉じ、再度IEを起動させて下さい。 それでも表示されていない場合 IEのツールバー上の何も無いところで右クリック もしくは[表示(V)]>[ツールバー(C)]で 必要な項目をクリックしてチェックを入れて下さい。 画像は右クリックの場合(不必要な項目は塗りつぶしています) それでも表示されていない場合 どこかに隠れている可能性があります。 参考アドレスバーが消えた
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2231.html
Forza Horizon 2 項目数:46 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆(フレンド環境がない人は+★1) オンラインサービスは2023年8月22日で終了。以後オンライン関係の実績解除不可。シングルプレイは継続。 ONE版と実績が色々と異なる。 360版はDLC配信予定なし(宝の地図もDLCではなくマップ画面上で30万CRでの購入)。 2018年9月30日でDL版の配信終了 Europe オンラインへようこそ Horizon フェスティバル会場にスタイリッシュに到着する 10 Castelletto へようこそ Castelletto に到着した 10 Nice へようこそ Nice に到着した 20 Sisteron へようこそ Sisteron に到着した 10 Montellino へようこそ Montellino に到着した 10 Saint-Martin へようこそ Saint-Martin に到着した 20 San Giovanni へようこそ San Giovanni に到着した 10 ファスト アンド クリーン お見事。クリーン レーシング スキルを 100 回獲得した 20 熟練スキル 10 スキル ポイントを獲得した 10 選ばれし者 109 スキル ポイントを獲得した 40 はじめの一歩 レースに初勝利した 10 イエロー リストバンド イエロー リストバンドを手に入れた 10 ブルー リストバンド ブルー リストバンドを手に入れた 10 パープル リストバンド パープル リストバンドを手に入れた 20 ブロンズ リストバンド ブロンズ リストバンドを手に入れた 30 ゴールド リストバンド ゴールド リストバンドを手に入れた 50 雇われ運転手 初めてスポンサーシップ ボーナスを獲得した 10 この世の全て すべてのスポンサーシップ ボーナスを獲得した 30 ヒット ザ ロード ジャック アマチュア ロード トリップを完走した 10 トレイン イン ヴェイン ショーケース イベントで機関車に勝利した 10 チームメート クラブに入会した 10 再び旅路へ オンライン ロード トリップの目的地に到達した 10 倉庫ハンター 5 台の掘り出し物を修理した 10 ロード トリッパー 3 つすべてのロード トリップを完走した 30 サマー セール 25 のリワード ボードを壊した 10 ハッピーな破壊行為 すべてのリワード ボードを発見して壊した 40 Horizon チャンピオン すべての敵を倒して Horizon チャンピオンになった 40 新車の香り 初めてクルマを購入した 10 クルマ好き ガレージに 50 台のクルマを所有 20 君主の威厳 ガレージに総額 20,000,000 クレジット分のクルマを所有 40 激写と爆走 時速 100 マイルを超え 20 のスピード カメラに捕えられた 20 あのクルマを追跡 3 つの賞金を受け取った 10 人間 GPS ゲーム内のすべての道をドライブした 50 戦いに挑め 10 バケットリスト スタントをコンプリートした 10 イエス ウィ キャン フレンドと協力して 25 のバケットリスト スタントをコンプリートした 30 チャレンジを承諾 任務を遂行! バケットリストをコンプリートした 30 Horizon 見習い 初のチャンピオンシップ イベントをマスターした 10 ユーザー マルチプレイヤー イベントに 20 回参加した 10 旅の経験者 25 のオンライン ロードトリップの目的地に到達した 25 Horizon の旅人 1 つの目的地のすべてのイベントをマスターした 20 Horizon マスター 3 つの目的地のすべてのイベントをマスターした 30 すべてのレースは俺たちのもの すべての目的地のすべてのイベントをマスターした 50 都合のいい関係 ライバルから合計 1,000,000 クレジットを獲得した 30 依存症 マルチプレイヤー イベントに 200 回参加した 50 プレイグラウンド ゲームの化身 プレイグラウンド ゲーム イベントを 100 回クリアした 40 フリー走行仲間 フレンドとオンライン フリー走行に参加した 10 サマー セール、ハッピーな破壊行為 30万CRで宝の地図を買うか、もしくは以下の動画(マップのスクロールだけだが)を参考に。 Forza Horizon 2 All 150 Reward Boards Collectibles Locations Guide https //youtu.be/JZto1YZhA0o 人間 GPS MAP上で全て埋まっていても339/340で1つ埋まらない事がある。 高速の出入り口やZona Industrialeの出入り口などが埋まっていない可能性がある。 NICEやSISTERONの市街地では、道路が細かくてマップ上では踏破したように表示されているが実際には走っていない道路が出る可能性もあるので注意。 雇われ運転手、この世の全て レースイベントのメニューで「スポンサーカー」の項目に表示されるメーカーの車を使うこと。 「すべてのレースは俺たちのもの」のためにクリア埋めする際に一緒に進めるとよい。 高難度(指定される車の値段的な意味で)なのがShelbyを指定されるD'ORO CLIFF RACE(安い方であるCobra 427 S/Cでも90万CR)。 君主の威厳 フィナーレ直後でも700万程度なのでオンラインロードトリップのインフェクテッド・キングを回して キャッシュを稼ぐとかなり短縮される。(2016年3月現在でも夜は賑わっている) 特に高い4車種は以下の通り。 Shelby Cobra Daytona Coupe(420万CR) - D'ORO CLIFF RACEにおけるスポンサーカーの一方 Ferrari 250 Testa Rossa(450万CR) Aston Martin DBR1(450万CR) Ferrari 250 GTO(650万CR) ゴールド リストバンド ゴールドに必要なレベルは500。 あのクルマを追跡 クリア後は賞金付のNPCが出現しにくくなる? 他の実績を網羅してもなお解除できない場合は、セーブデータをUSBメモリ等に退避させた上でニューゲームすると良い。 出現率が目に見えて変わる。 チャレンジを承諾 スキルスタントでスキルが規定時間内に取れない場合、道路を走るより丘陵地を高速で走行してエアーに絡める高ポイント取りやすい。木などにぶつけない事。またスキルスコア上昇系のパークを取っているとちょっと楽。 スピードスタントはスピードトラップの地点で規定速度出ていればいい。 都合のいい関係 リワード額はライバルの持ちタイムと、そのイベント・ディビジョンのリーダーボードの登録人数で決まる スーパーカーのような人気ディビジョンの上位の賞金額は5000CRだが、 カルトクラシックなどの過疎ディビジョンは2000~3000CR止まりである事が極めて多い 初期状態で表示されるライバルは、自分と最も僅差の記録を持つプレイヤー"ではない"。 僅差のプレイヤーはライバル選択で手動選択しなくてはならない これらを意識するかしないかで、稼ぎの効率が倍以上違ってくるので要注意。 S1~S2クラスのスーパーカーを徹底アップグレードしてXクラスに引き上げ (オートアップグレードは駄目。エンジン換装を無視してしまう)、 ライバル選択で自分の1つ上の順位の相手を選択 →ゴール前ブレーキやリワインドを利用して、ギリギリの差で勝利 →ライバル選択で自分の1つ上の… を繰り返し、1イベントで貪欲に稼ぐと良い。 適当な持ちタイムを持っててレベルの高いライバルをいくつかお気に入りにチェックしていれば、他のイベントやディビジョンを選んだ時の目安になりやすい。 激写と爆走 Xbox ONE版と比べると、存在しないスピードトラップが4つある。ただしXbox ONE版のスピードゾーンが1つスピードトラップに差し替えられている。 Xbox ONE版におけるマップ( http //www.kudosprime.com/fh2xo/gamemap.php )とは以下の差異あり。 360版に存在しないスピードトラップ HORIZON FESTIVAL西 CASTELETTO北、HORIZON FESTIVALへの路上 マップ北にある空港の滑走路上(道路は空港入口までしかないが空港に入ること自体は可能) SAN GIOVANNI北東&MONTELLINO北西、三角形に近い大きな湖の近く(ONE版では南側に城が建っているが360版にはこの城もない) ONE版のスピードゾーンが360版ではスピードトラップ CASTELETTO東 ちなみに、360版に存在しないスピードゾーンは上記の360版ではスピードトラップに差し替えられた物の他に2つある。 SISTERON市街南のハイウェイに向かう道路 SAN GIOVANNI北の小さい湖の脇 倉庫ハンター 一部はONE版と同じ位置だが、そうでない場所にある物もある。 ONE版では当該箇所に掘り出し物がないのは以下の2箇所。 ゴルフ場北西の森の中(ONE版でXPボードがある辺り) SAN GIOVANNI北東の掘り出し物は交差点からダートの道を最後まで上った先(こちらもONE版ではXPボードがある辺り) なお上記ページのマップの内SAINT-MARTIN東のハイウェイ脇の森の中(スピードトラップの近く)にはない。 計10台だが5台発見時点で解除。
https://w.atwiki.jp/forza3/pages/14.html
forzamotorsport3 マイクロソフト家庭ゲーム機xbox360専用ソフト ジャンル レーシング シミュレーター 発売日 2009/10/22 本体 Xbox360 メーカー希望小売価格 ¥7,140(税込) MSKK公式forzamotorsport3詳細ページ 海外forzamotorsport3公式ページ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8959.html
このページは2024/3/28に実施されたアップデート「Horizon レースオフ」を基準としています。 アップデートによる変更は1シリーズ置いてからの記述をお願いします。 Forza Horizon 5 【ふぉるつぁ ほらいぞん ふぁいぶ】 ジャンル アクションレーシング 対応機種 Xbox OneXbox Series X/SWindows 10(Microsoft Store/Steam) 発売元 Turn 10Xbox Game Studios 開発元 Playground Games 発売日 先行アクセス(*1) 2021年11月5日 一般販売 2021年11月9日 定価(税込) 通常版 7,590円 デラックスエディション 8,900円 プレミアムエディション 11,879円 プレイ人数 オフライン 1人 オンライン 1人~12人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 舞台はメキシコシリーズ最大かつ多様性のあるマップ一部モードでレイトレーシング対応初期に起こった大量のバグプレイリストは続投 Forza Motorsportシリーズ 概要 本作の新機能 評価点 改善点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 オープンワールドレーシング『Forza Horizon』の5作目。 兄貴分である『Forza Motorsport』の描画エンジンや物理エンジンを使っているが、『Motorsport』シリーズのように荷重移動を意識せずとも減速すれば曲がるカジュアルな操作系と、『Motorsport』シリーズ譲りのスプリングレートや車高によって変化するセッティングの奥深さを併せ持っている。 今までレーシングシミュレーターである『Motorsport』と交互にリリースされていたが、今作は『Motorsport(2023)』の開発遅れもあり、『Horizon 4』から連続でリリースされた。 『Horizon』シリーズは毎回別の地域を題材としているが、今回はメキシコが舞台。 特徴的な街として「グアナフアト」が舞台の一部となっているが、メキシコらしい多種多様の地形を取り入れるため、あくまでも現実の地形をそのまま再現するのではなく、ゲーム用に大幅にアレンジが入っている。 例えば現実ではグアナフアトからプラヤ・アズールまでは500kmほど離れているが、『Horizon 5』上では数十キロまで短縮されている(*2)。 Xbox系ダウンロード版と、Windowsストア版に関しては前作同様にXbox Play Anywhereというサービスで、ゲーム本体の相互ダウンロードやセーブデータの共用が可能。 Xbox系列の中でもOneとXSX列間ではスマートデリバリーにより相互使用が可能になっている。 前作までと同様、本作でも2つの拡張パスが用意されている。 + 拡張パスについて詳細 Hot Wheels 『Horizon 3』以来の登場となる。日本では2022年7月19日より開始。 『Horizon 3』では海上が舞台であったが、今回はメキシコの上空の雲の上にある「Hot Wheels パーク」が舞台となっている。 コースの背景にはしっかりとメキシコの本編マップが存在し、上から見渡すことができる。コースから飛び降りる事もできるが、その場合はメキシコに直接帰れるわけでは無く、「Hot Wheels パーク」内のルート上に戻される。 『Horizon 3』の時とは異なり、本作では森林の上空や壮大な滝の上を走る「フォレスト・フォールズ」・凍り付いたツンドラが溶岩の中に流れ込む「アイス・コルドロン」・荒々しい岩山が舞台の「ジャイアンツ・キャニオン」・ホライゾンフェスティバルの中心地となる「ホライゾン・ネクサス」の、4つのバイオームから成り立っている。もちろん、マップ上のルート以外の場所も探索可能。 ルート外を探索するには、マップ上で点線になっている部分であれば地表に降りられるので、そこから降りて探索する必要がある。 様々なミッションが用意されている「Hot Wheels アカデミー」をこなしていくのが今回のメイン。 車のパフォーマンス クラス(以下クラス)別に5つの「ランク」があり、それぞれ「ルーキー(Bクラス)」「プロ(Aクラス)」「エキスパート(S1クラス)」「エリート(S2クラス)」「レジェンド(Xクラス)」となっている。 なお、最後の「レジェンド」に関しては、Xクラスの車を要求される課題があるわけではなく、出走可能なPIの上限が解放されるだけである。 いずれのランクも、「メジャー ミッション」と「マイナー ミッション」の2つからなる。 レースコースは「スピード(メキシコ本土での「ロードレース」)」「ハザード(メキシコ本土での「ダートレース」)」の2つ。 本拡張パスで初登場の車は10台。ゲーム進行で入手すると同時にオートショーでも購入可能になる。 ファストトラベルは無料で行える。しかもメキシコのファストトラベルと違い、今まで行ったところの無い場所でもファストトラベル可能。その理由は序盤にアナウンスしてくれる。 その為か、ファストトラベルボードは設置されていない。 ラリー アドベンチャー 第2弾として2023年3月29日より登場。リアル路線の拡張パスで今回は『Horizon 1』の拡張DLC以来となるラリーレースがテーマ。 これまでは第1弾がリアル路線、第2弾がファンタジー路線としてリリースされていたが、本作では逆となった。 メキシコのどこかに存在する架空の地「シエラ・ヌエバ」が舞台。これまでのリアル路線拡張パスとは異なり、今回は離島マップではない。 ラリーがテーマということもあって小さな町、放棄された採石場、峡谷、ヤシの森、砂漠、丘…と本土マップよりも更に自然色の強いマップとなっている。 コースの方もスピードを出せる直線が少なく、難易度の高い険しいカーブやヘアピンが中心と全体的にテクニカルな構成である。 チュートリアルを完了させた後「Horizon Raptors(ダートラリー)」「Apex Predators(ロードラリー)」「Grit Reapers(ナイトラリー)」の3チーム内から1つを選択。 加入したチームから課された様々なミッションをこなして「評判ポイント」を溜めていき、一定ポイントまで溜めると他のチームへ新たに加入可能になる。 これを3チーム分行っていき、さらに各チームの「チャンピオンレース」で優勝すると出現する最終レース「Horizon Badlands ゴリアテ」で優勝を果たす事が最終目標となる。 ちなみに、「チャンピオンレース」のみ使用車種は固定。レースに初勝利できればその車がもらえる流れとなる。 本拡張パス専用のレース方式として「Horizonラリー」が追加。これは現実のラリーと同じく1台によるタイムアタック方式のレースで、各セクション毎のタイムと順位が随時表示される「ミニリーダーボード」の他、専用演出でコ・ドライバー風の「ベースノートアイコン表示」と「音声によるナビゲート」が行われる。なお、現実のラリーとは異なりコ・ドライバーは搭乗せず、代わりに上空を飛ぶヘリコプターの乗員がコースのナビゲートを行う。 従来の全車同時出走方式のレースは「Horizonレース」として健在。レース参加時に2つのレース方式から任意で選択することになる。 レースコースはグラベル主体の「ダートラリー」と、舗装路のみの「ロードラリー」に加え、夜間レースの「ナイトラリー」の3つ。全て1本道コースであり、周回コースは存在しない。(*3) 「チャンピオンレース」は道路以外の専用ルートも使う、本編マップにおけるクロスカントリーレースの要素も含まれている。 本拡張パスで追加される車は10台で全てシリーズ新規収録。『Hot Wheels』と同じくゲーム進行で入手すると同時にオートショーでも購入可能になる。 残念ながら「Hot Wheels」と異なりファストトラベルは有料で、本編マップでのファストトラベルボード発見状況に応じた金額を請求される。 ライバルは配信当初は参加できるクラスに制限があったが、2024年2月29日実施のアップデートにて全クラス解放された。 本作の新機能 レイトレーシング対応 さすがにゲーム本編では処理が追いつかないため、拠点で車を鑑賞する機能である「ForzaVista」使用中のみ適用される。 なお、One系列やWin版でグラフィックボードが未対応の場合は適用不可。 一部の車種は停止中に特定のボタンを押す事でオープントップ/クローズドトップの切り替えが可能。車種によっては屋根が開閉する様子までリアルタイムで描写される。 レースにエントリーしてもオープン/クローズドの切り替えは維持される。オープンにしたまま300km/hオーバーの高速レースやクロスカントリーレースを行うのも自由自在。 「MERCEDES-AMG ONE 2022」「FORD MUSTANG MACH-E 1400 2021」「RIMAC NEVERA 2021」等同様の操作で走行モードの切り替えが可能な車種が一部存在し、切り替えに応じてエアロパーツが稼働する様子も見られる。 ただし、残念ながらこちらはレースに参加すると強制的にデフォルトのモードに戻されてしまう。 Horizon Adventure 本作のシングルモード。「Horizon UK(*4)でスーパースターとなったプレイヤーが、新たに開催されるHorizon Mexicoへと参戦する」というストーリー。 ストーリーの進行は前作のようなXPによるものではなく、「特定の行動でポイントを積み重ねて新たなショーケースを開催」というシステムになっている。 また、プレイリストもパーセント表記ではなくポイント表記になったため、後何をクリアすれば報酬車が手に入るのかわかりやすくなった。 前作から続投している登場人物も存在し、前作をプレイしているとニヤリとできるネタも。 Horizon Arcade 前作の「Forzathon Live」を発展させた物。Liveが毎時00分スタートだったが、Arcadeは00分から15分毎の1時間4回開催となった。 Liveは始まるまでお題がわからなかったが、Arcadeは予告時点で「スピード」や「ドリフト」といったお題が提示されるようになった。離れた所に2種類提示されるので、好きな方に集合してタスクをこなせばOK。 お題の内容は「スピード」「エアー」「デストラクション」「ドリフト」「カオス(*5)」の5つ。 原則的に「ドリフト」は常設されており、もう片方に残る4種類からランダムで出題という形となっている。 参加人数により目標スコアが可変するようになったので、参加者が1人だけでも十分クリア可能になり、人が少ない時間帯で誰も来なくてクリアが困難…ということがなくなった。むしろ1人の方が簡単にクリアできる アコレード 前作の「マイ Horizon Life」に相当するやりこみ要素。 前作DLC「LEGO SPEED CHAMPION」内の「ブロックチャレンジ」と類似したシステムで、提示された数多くの小目標をクリアしていく毎に「アコレードポイント」が加算されていく。 前述の通り「アコレードポイント」を溜める事で新たなレースイベントやショーケース、ストーリーを解放していく。そして特定ポイントまで溜まると「名誉殿堂入り」となり、直近に殿堂入りしたプレイヤーの名前、アイコンがHorizonメキシコフェスティバル会場に設営されている「名誉殿堂ランキング場」に載る他、限定のイベントやアコレードが解放される。本作のストーリー上ではこの「名誉殿堂入り」を果たすことが最終目標となる。 アコレードの中にはクリアすると車や定型文チャット等の報酬がもらえるものや、実績とリンクしているものもある。 特定の車種を使うアコレードではその車に関連する映画・漫画等からのネタが仕込まれていることも。 特に「TOYOTA SPRINTER TRUENO GT APEX 1985」を使ったあるアコレードはクリア時の演出も含めてニヤリとなった人が多いはず。肝心の車種の入手が難しいのが悔やまれるが。 ギフトドロップ 所持している車を他のプレイヤーへ贈る事が可能になった。ギフトの送信はマップ上に点在する掘り出し物発見済みの倉庫へ行く以外にも、ポーズメニューから選択、Wheelspinで車を獲得した際に既に所有している車と重複した場合、競売所に出したあと、落札が無かった時でも行える。 ギフトを受け取ると画面内にメッセージが表示され、マップ上の指定の掘り出し物倉庫へ行くことで受け取ることができる。 受け取った側は感謝のメッセージの送信するかを選択し、感謝のメッセージが送られると送り側の「賞賛」ポイントが上昇する。 ギフトドロップを受け取りたくない場合は、対象の倉庫に近づかなければスルー可能。 ただし、贈る相手については現状では「新規プレイヤー」「所属中のコミュニティのメンバー」等といった大まかなものしか選択できず、特定のプレイヤーに直接送るといったことはできない。 また、どんな車が送られてきたかは実際に受け取るまでわからない。 「掘り出し物」や、「カーパス」「Hot Wheels」などのDLC車については、ギフトドロップには選べない。 Horizonテストトラック 2023年6月20日実施のアップデートより実装。メキシコ本土マップ全体を使い、マシンのチューニングと試運転が行えるコース。 特徴はワンボタンでいつでもアップグレード/チューニングメニューを開き、使用可能なアップグレードパーツをリアルタイムで、しかも無料で付け替えることが可能な点。 これまではアップグレードパーツ変更による性能変化を実際に試すには、逐一ホームでパーツを購入・変更してからフリーロームで確認するという手間をかける必要があったが、このコースではすぐに試せるようになっている。 もちろん、通常のフリーロームと同様に、チューニングもリアルタイムで行うことが可能。(*6) テストトラックを終了する際に、変更したアップグレード/チューニングを実際に適用するか否かのダイアログが出る。未購入のパーツが含まれる場合は、ここでパーツ購入費を支払う事になる。 コンボイに対応しており最大12人まで同時に走行可能。なお、フリーローム時とは異なり一般車両は登場しない。 EVENTLAB 2.0 2023年9月13日のアップデートで追加。 海上に浮かぶ、2km×2kmのコンクリート平地が舞台で、足場以外は何もない。 ルートは勿論、オブジェクトや地形もプレイヤーの思うように設定することができる。会場からちょっと外れた海上にも設置可能。さながらちょっとしたレースゲーム版「マインクラフト」である。 他のマップと同じくフリーロームでの走行も可能で、マップに来ている他のプレイヤーのマシンも表示される。 また、このアップデートで「ルートクリエイター」にも改良や機能追加が施されている。(後述) その他 『Horizon 4』まではHorizon非公認の野良レースという設定だった「ストリートシーン」だが、本作ではHorizon公認レースに昇格。 他のレースイベントと同じく専用のHorizonアウトポスト会場も用意されている。レース内容自体は従来と同じだが、ゴール地点では専用の紫色のスモークが焚かれるようになり、ゴール地点が直感的に判断しやすくなった。 「ルートクリエイター」モードにて『Horizon 4』では非対応だった「ストリートシーン」イベントも対応されるようになった。一般車の有無も設定可能。 同じく『Horizon 4』の DLC1「Fortune Island」から導入されたトレイルブレイザーが本編でも採用されている。 自分の分身であるキャラクターは、ゲーム中で(特定の場面のみではあるが)喋るようになった。 一部ランボルギーニ車や日産車等に搭載されている4WS(四輪操舵)が再現されるようになった。 ちなみにこの4WS、現実ではドライバーの好みが非常に割れやすい機能であり、主に年式の古い車種で機能をカットする改造が広く知られている。そのためか本作においても、アップグレードでサスペンションを変更すると4WSが作動しなくなる。プレイヤーの意思でON/OFFを決められないのが残念である。 レース参加時の車種選択にて、所持してる車の中から参加するレースに適した車種が選ばれる「お勧め」タブが新たに追加された。 「Festivalプレイリスト」は本作ではシリーズ毎に明白なテーマが付けられるようになり、そのテーマに沿ったお題が出される。 高難易度チームPvEイベント「トライアル」は、ゲームに不慣れなプレイヤーが不当な攻撃に晒されるのを防ぐための配慮か、「名誉殿堂入り」を果たしていないと参加できないように変更された。 上記の拡張パス側の「Festivalプレイリスト」はシーズンPRスタントとシーズンチャンピオンシップそれぞれ1つだけとなった。 ただし『Horizon 4』と異なり、今回はこちらのプレイリストイベントもシリーズ/シーズンの進行度に含まれ、クリアでポイントが加算される。 シーズンリワードの獲得に必要なポイントは変化しないため、DLCイベントの分だけ報酬の獲得難易度が下がるということになる。 バトルロワイアルモード「エリミネーター」にて、当初はゲーム開始時の初期車両が「VOLKSWAGEN BEETLE 1963」で固定だったが、2023年10月10日実施のアップデートにて「NISSAN TSURU 2010」が追加され、ゲーム開始前に2台のうちから選択できるようになった。 いずれもメキシコで生産され、メキシコ国内にて大衆車として親しまれていた車種。そんな事情もあってか「NISSAN TSURU 2010」は追加収録の要望が度々挙げられており、晴れて収録された形となる。「VOLKSWAGEN BEETLE 1963」は「Vocho」の愛称がつけられており、この車種に関するストーリーイベントが存在する。 これまでと同じくゲーム序盤でチューニング済の特定の車両数台(*7)の中からどれか1台を選ぶ事になるのだが、本作では自分の選んだ車以外の2台もガレージに追加される。(*8) 評価点 メキシコという地形の豊富さ。 『Horizon 4』では『Horizon 3』に比べるとバリエーションの少ない地形だったが、本作はリゾート地、旧市街、砂漠、遺跡、ジャングル、火山と『Horizon 3』に匹敵するレベルの多種多様な地形、そしてサンドストームやスコールといった環境変化もプラスされ、毎日違った環境で爆走出来る。 マップの広さも『Horizon 4』の本島マップの約1.5倍に広大化しており、開けた場所が多い事も相まってマップの広さを十分に実感できるだろう。 マップ中央付近に建設されたスタジアム場は本作マップの目玉の1つ。通常は芝が生い茂ったグラウンドにサッカーボールがポツンと置かれたサッカー場になっているのだが、特定のイベントで舞台となることがあり、その内容に合わせた改装が行われる。 さらに特定のシリーズ期間内ではフリーローム中のスタジアム場内が巨大なアイススケート場やスタントパーク、オーバルサーキット場になる事もあり、通常とは一味違った遊び方ができる。 クロスカントリーやPRスタントも「山からのロングジャンプ」「山頂から斜面を一気に下る」「川の流れるジャングルを突っ切る」等の多彩な地形を生かしたダイナミックなものが多い。 トヨタの純正市販ノーマル車・三菱車がディーラーでも買えるようになった。 2019年11月末まではトヨタ関係を取り巻く状況が状況だった(*9)ので、これは評価できるポイントだろう。 ちなみに、要望の多かった「TOYOTA SUPRA RZ 1998」のボディキットの装着はもちろん、本作で初登場となった「TOYOTA GR SUPRA 2020」にもボディキットが用意された。ただし、後述するが未だに入手が難しいものもある。 三菱に関しても、『Horizon 4』では無料DLCとして後から追加されていたが、本作では最初から収録されており、『Horizon 4』ではユニコーンカーだった「STARION ESI-R 1988」もオートショーで普通に購入可能となった。 車の馬力・車重の単位が言語設定に依存せず、個別に変更できるようになった。 例えば『Horizon 4』では日本語表記にするとパワーは強制的にKW表記にされたが、今作ではPS(*10)表記にすることも可能になった。 「ルートクリエイター」モードで、前作『Horizon 4』の「Horizon Super 7」モードでもあった、「ジャンプ台」や「標識」などの様々なオブジェクトを設置できるようになった。 前作ではチェックポイントの設置のみであったため、これでより一層、手の込んだコースの作成ができるようになった。 「Hot Wheels」拡張パスを導入すれば、Hot Wheelsで使用されたオブジェクトを、メキシコ本土でも使用できるようになった。 「EventLab 2.0」のアップデート以降は、オブジェクトを複数選択しての一斉移動、コピー、削除機能が追加され、自分や他のユーザーによって様々なオブジェクトを組み合わせてつくられた「プレハブ」を利用・共有することが可能となった。更にこれまで自動生成だったカスタムイベントのサムネイルも自作できるようになった。 カスタマイズ関連。 「駆動系」の「トランスミッション」は、段数も指定できるようになった。 車にもよるが、基本的には6~10速までの範囲で選択可能。4速のみの「ドリフトミッション」を選べる車種もある。他にもデフやコンパウンドなどの要素も追加されている。 「デザインとペイント」では、バイナルの質感を変更できるようになった(「マット(つや消し)」か「グロス(つや有り)」のどちら寄りかに調整可能。)。シリーズ初となるブレーキキャリパーの塗装も可能。 2023年3月29日のアップデートでは、ターボをレース仕様にアップグレードする際に「アンチラグシステム」を装備できるようになった(参照)。また、ターボの有無にかかわらずエンジンや排気系の改造で音が変わるようになっており、アップグレード時に空ぶかしをすることで音をその場で確かめることができるようになっている。 自身のキャラクターへのドレスアップ範囲の増加。 前述した「声」の他にも、「髪」「髪の色」「人工装具(義手や義足)」などといった、より幅広いニーズに合わせてのキャラ設定が可能となった。 2022年9月15日のアップデートで、新たに「補聴器」も追加された。 ゴール直前でもリワインドが有効になった。 前作まではゴール手前ではリワインドが使用不可能なためゴール直前でのミスや競り合いで負けそうになっても巻き戻せなかったが、今作では可能となりゴール直前で負ける事故が減った。 ちなみにゴール直前で敵車と接戦だった場合はHUDが消去され、画面上下に黒帯が表示される映画風の演出が追加されている。 PRスタント「ドリフトゾーン」の難易度改善 『Horizon 4』ではタイヤがコースから少し外れただけでポイント加算が止まると全体的にシビアに設定されており、その影響で一部のドリフトゾーンは理不尽ともいえる高難易度だった。 しかし、本作ではポイント加算範囲が「ドリフト中にタイヤがコースからある程度外れてもポイントが加算される」ように緩和され、クリア基準スコアの引き下げも相まって高評価を取りやすくなった。 前作に引き続き「FORMULA DRIFT」のマシンが収録されているため、これらの車両を使ってさらに難易度を下げることもできる。 それ以外のPRスタントは『Horizon 4』とほぼ同等程度。『Horizon 4』同様に頼れる車種である「HOONIGAN FORD RS200 EVOLUTION 1986」や「MOSLER MT900S 2010」が本作ではオートショーで、しかもそこそこ手頃な価格で購入可能なので、難しければこれらの車両を使うという手もある。 また、本作においてスピードトラップ及び危険サインの最適解とされる車種「KOENIGSEGG JESKO 2020」も、アコレード報酬として大きな苦労もなく入手可能。 一方「プレイリスト」内の「シーズンPRスタント」は仕様が変更されたため、上記の3台で楽々クリアとは行かない(後述)。 駆動方式の格差是正。 詳しくは後述するが、前作ではAWD一択・AWD以外の車はAWD化チューンが鉄板だったのだが、今作ではどの駆動方式でも問題なく活躍させることが可能になった。 特にRWD車が顕著で、リアタイヤが滑り始めるまでの限界が大きく引き上げられ、滑り出した後のコントロールも効きやすくなっている。 1000馬力オーバーのハイパワーRWD車が「トラクション コントロール」「スタビリティ コントロール」の両方をオフにしていてもスムーズに走れる、と言えば前作プレイヤーにはお判りいただけるだろうか。 さすがに絶対的な速さや使い勝手を追求すればAWD一択になってしまうのは前作同様だが、遊びの幅が広がったのは大きな進歩といえる。 また、2023年3月29日のアップデートで「ローンチコントロール」も設定できるようになった(参照)。 これをオンにすると二輪駆動の弱点であるスタート時の立ち上がりが改善される。AWDとの格差が更に縮まったと言えるだろう。 フリーローム中のポーズメニューからマイホーム設定されている家へ直接戻る事が可能になった。 『Horizon 4』ではその都度ファストトラベルで家の前へ戻る等の少々煩わしい手順を踏む必要があっただけに、純粋な評価点であろう。 また、レース中及びフリーローム中での、ポーズをかけた時にメニュー画面が表示されるスピードが、『Horizon 3』以前とほぼ同じになった。 前作『Horizon 4』では、自車にズームアップするという演出のせいで3~4秒ほどかかっていた(場合によってはフリーズすることもあった)。 再び増したストーリー性 Horizonの一参加者の立場は『Horizon 4』と同じだが、「アコレードポイント」を溜めて新たなイベントを解禁してHorizon会場を発展させていく流れのため、「次はどんなイベントが来るのか」とモチベーションを保ちやすい。あくまで参加者なので『Horizon 3』のようにマッチポンプとツッコまれる心配もない。 映画を意識したような派手な導入部やショーケース等、演出面でも見所は多い。 フォトモードの強化 2023年5月23日のアップデートにてフォトモードが強化。時間帯、天候、タイヤの向き等の設定が追加され、さらにこれまで車内(運転席)かオフ(存在しない)だけだった自アバターを数パターンからの選択式ながら車外に配置することが可能になった。 自アバターについてはエモートのポーズを取らせることも可能。ただし、イベント開始前/終了時のエモートの流用なので大抵シュールな絵面になりがち。 これにより多彩な写真を撮れるようになった他、撮りたい時間帯、天候になるまで待ち続ける手間が改善された。 また、これらのフォトモードの設定をプリセットで保存することが可能となっている。 「Hot Wheels」関連 『Horizon 3』ではコース毎に参戦できる車のクラスが限定されており、「ブループリント(*11)」でも、変更できるのは「スタントスワップ」(コースの一部ギミックの変更)くらいだったが、(後述するように条件を満たす必要はあるものの)本作ではメキシコ本土同様、「ルートクリエイター」機能をHot Wheelsでも利用できるようになった他、車のクラス制限も自由に変更できるようになった。 「ラリーアドベンチャー」関連 新要素の「Horizonラリー」は好評。レース前の先頭車両がスタートする様子やコ・ドライバー風のナビゲート、強化されたマシンの汚れ表現とラリーレースの雰囲気再現に力を入れており、好きな人にはたまらないものがあるだろう。 配信直後に言語が日本語設定時のみ「音声ナビゲート」の音声が鳴らない不具合があったが、現在は修正済み。 「Hot Wheels」と異なりマシンのクラス制限がないため、始めから好きなマシンで走り回ることができる。 『Horizon 1』にあったラリー拡張パックは本作発売時には既に配信終了となっており、当DLCをプレイできなかったプレイヤーから歓迎された。 『Horizon 1』ラリー拡張パックは本編よりCPUが強い調整でやや高難易度であったが、今回は一部高難易度のPRスタントがあるものの、各レースのDrivatar(CPU)は低難易度設定であれば相応の強さに落ち着いており、初心者でも楽しめるようになっている。 改善点 初期によく起こっていたバグや障害 ゲームパスでもプレイ可能だったため、とりあえずプレイはしてみようというプレイヤーが多かったのか、リリース直後にはサーバートラブルが非常に多かった。 その中でもミッションのクリア状況が巻き戻るというバグはかなり致命的で、Forzathlonウィークリーは「1週間ではなくゲームを立ち上げている間に4つのお題を全部クリア」が必須となっていた時期があった。 また、これに伴い「一度報酬ラインを超えて車を獲得 → クリア状況が巻き戻って報酬ライン以下になる → クリア状況が更新されて再び獲得してしまう」という形で、報酬車を2度取得可能というバグも発生していた。 他にも距離の設定を間違えたり指定の車に乗ってもカウントされない、ゲームの進行状況次第ではプレイリストのお題の条件を満たしてもクリアできなくなるというのが良く起こった。これらには後日「詫びFP」や「詫びクリアポイント」が配布されたほど。 ウィークリーチャレンジが進行しない不具合も多発していた。回避するには言語を日本語からENGLISHに変更するかクラウドでプレイするのが有効な方法とされていた。 なお、これらは2022年10月のアップデート「HORIZON ROAD TRIP(シリーズ12)」あたりから改善し、現時点ではこの問題の発生は確認していない。 車関連 リリース当初はステランティス(*12)に所属するメーカーの車が多数削除されたことが物議を醸していた。 具体的にはアバルト、アルファロメオ・クライスラー・シトロエン・DSオートモビル・フィアット・ランチアがブランドごと削除、マセラティ・オペル・ラム・ヴォクスホールは一部車種のみがかろうじて続投というありさまであった。発売前に公開されたゲーム内映像では「LANCIA STRATOS HF STRADALE 1974」が確認されていた、にもかかわらずである。 その後、2023年8月17日のプレイリスト「イタリア車」配信に合わせたアップデートでアバルト・アルファロメオ・フィアット・ランチアが特定車種の再録のみではあるが復活。削除されたブランド・車種の約半数が復活することとなり、ラインナップの幅は大きく広がった。 「MEYERS MANX FORZA EDITION 1971」「MCLAREN 620R 2021」など、「HORIZON フェスティバル」内では何故か宙に浮いた状態で停められている車もあったが、2023年3月のアップデートでちゃんと地面に設置されるように改善された。 リリース当初は「Rocket Bunny」製のボディキットは収録されていなかったが、2022年11月10日のアップデートで完全復活を果たした。 『Horizon 4』で登場した21のボディキットが再び装着できるようになった。 また、2022年9月15日のアップデートで、「Hyundai Veloster N 2019」と「Volkswagen Golf R 2010」の2台に、2023年3月28日には「BMW M3(1997年と2008年のモデル)」や「Chevrolet Camaro ZL1 1LE 2018」などの4台向けにボディキットが追加されるなど、これまでのシリーズでボディキットを装備できなかった車種にもきちんとフォローを行いつつある。 もっとも、M3に関しては既に2台とも「Rocket Bunny」製のものが用意されているので、もっと他の車種にもフォーカスを当ててくれといった意見も無くはないが 2022年12月7日のアップデートで、日本語と中国語の吹き替えに対応した。 「設定」メニュー内の「言語選択」より変更可能。 日本語吹き替えに関しては、ANNAのナビゲートや「HORIZON ストーリー」の人物、ラジオなどに対応しており、これらは実に『Horizon 2』以来である。 字幕とは異なる所があったり、ANNAでは少しだけ気になる点もある(*13)ものの、それ以外は自然に訳せている。 プレイリスト関連 前作から改善された点として「トライアル」は3戦固定から2本先取で決着がつくように変更され、敵車の強さも前作から大幅に引き下げられた。(*14) また「Playground Games」は3本先取制から2本先取制に短縮され、「デイリーチャレンジ」お題の期限も3日間から1週間に延長されている。 「Playground Games」はシリーズ4までは『Horizon 4』と同じく毎シーズン設定されていたが、シリーズ5以降は設定頻度が減少され、現在は原則的に各シリーズの冬シーズンのみ設定となっている。 ちなみに『Horizon 4』ではチーム戦かつ「フラッグラッシュ」「キング」「インフェクテッド」全てプレイしていたが、本作では従来通りのパターンだけでなく、3戦全てが同じゲームであったり、個人戦等といった変則パターンも時折登場する。 その他 本作最高額のホーム「ホテル カスティージョ」を購入すると特典として「デイリーWheelspin」が1日につき1回分貰えるようになるのだが、発売後しばらくはこれがきちんと機能しておらず、1日何も貰えない時があった。 2023年3月29日のアップデートで改善され、デイリーチャレンジの各お題が有効になった後(*15)にフリーロームに入る事で必ず貰えるようになった。ただし「メキシコ」でフリーロームに入ったタイミングで支給されるため、ホームをHotwheelsパークかシエラ・ヌエバに設定している場合は取り忘れに注意が必要。 ガレージの収容台数が2000台へと拡大、チューニングとデカール・デザインの保存件数も1000にまで引き上げられた。 賛否両論点 前作と比べて季節毎の変化が乏しい ロケーションの都合上仕方ない部分もあるが、本作は冬でもカルデラ山を除いて雪が降らなかったりと季節毎のマップの変化にやや乏しい。せっかく「スノータイヤ」は「オフロードタイヤ」と切り離され、個別で買えるようになったというのに、これでは無駄な手間を増やしただけで意味がない。 この点に関しては季節毎にマップがわかりやすく変化した『Horizon 4』の方がよかったという声も見られる。 一方『Horizon 4』の冬は多くの舗装路が雪が積もったスノー路面に変化して滑りやすくなる関係上、レース等では悪路走破性能の高いAWD車一択な部分があった。 今回はスノー路面になる舗装路がほぼなくなったため、季節に縛られる事なく好みの車に乗りやすくなったともいえる。 冬以外の春~秋についても、季節ごとダイナミックな変化を感じられた『Horizon 4』と比べると変化は寂しいものになってしまった。雨季で存在する川が、乾季だと干上がったりする程度。 レースゲームであるためしょうがない部分ではあるが、シリーズも5作目であるためマンネリ気味。 『Horizon 4』では『Horizon 3』以前の作品になかった要素を多く追加したが、今作は目立った新要素がなく、また引き継いだ要素が多いことから『Horizon 4』をやりこんだプレイヤー程既視感を感じてしまう作品に。 ラジオの収録曲が前作『Horizon 4』や前前作『Horizon 3』と比べて多様性に乏しく、キャッチーな曲も少ない。 今作のタイトル画面のBGMは好評であるのだが、前作と違ってゲーム中のラジオでは流れないのが惜しまれている。 とはいえBRING ME THE HORIZONやFoo Fighters等といった、世界的に名だたるアーティスト達の楽曲を起用している点は流石と言ったところか(これらは「Horizon XS」チャンネルで聴ける。)。 現在のシーズンイベントではこれらを印象付けてしまった楽曲設定の偏りが解消し、さらにアップデートで楽曲やラジオ局も追加されるなど改善された。 ペイント関連 本作では『Horizon 4』までとは違い、「バイナルとデカールを適用」モードではUIがヨコではなくタテに移動する方式となっているので、過去作に慣れ親しんでいる程扱いづらい。慣れれば何とかなるが…。 エリミネーター関連 「評価点」で述べたように、本作では2WD車の挙動が乗りやすく改善されたためか、元々2WD車だった車はAWD化されず、そのままで登場している(前作では登場するほとんどの2WD車がAWD化されていた。)。 しかし、オフロードを突っ切ってのショートカットなどを要求されることも多いエリミネーターでは、AWD車の方が圧倒的に有利なことは前作と変わりない。とりわけハイパワーRWD車は本モードのゲーム性と相性が悪く、「CHEVROLET CAMARO ZL1 2017」や「RJ ANDERSON #37 POLARIS RZR-ROCKSTAR ENERGY PRO 2 TRUCK 2016」(どちらもハイパワーRWD車)などといった、前作ではかなりの戦闘力を誇っていた高レベル車が実質的に弱体化されてしまった。プレイヤーによっては「地雷」扱いされてしまうことも…。 ただしエリミネーター自体、車の強さだけでなく、戦う相手や自分のウデ、バトルする場所等、全てがランダムに決まり運に大きく左右されるものであり、一概に「高レベルAWD車1強」ではないというのも確かである。実際、YouTubeなどの動画サイトでは、2WD車で自車よりもレベルの高いAWD車に勝つプレイヤーも確認できる。 『Horizon 4』の時と同様、エリミネーターがプレイできるのは本土マップのみで拡張パスのマップは非対応。 もっとも「Hot Wheels」はレールコースが主体で自由移動できる地形が限られ、「ラリーアドベンチャー」はマップが小規模かつ入り組んでいる…とエリミネーターで使用するには不向きな部分があるため、仕方がない点ではある。 フェスティバルプレイリスト関連 「ストリートシーン」の「シーズンチャンピオンシップ」イベントにおいて、通常時や「トライアル」では走行している一般車が何故か登場しない。 ただ、このおかげで一般車回避の手間が省けて走りに専念できるともいえるため、一長一短か。 一度「一般車増量」のストリートシーンが登場したが、Drivatarがその量に対応しきれなかったのか次々と一般車に追突してしまい、道を完全に塞いでしまうようなレースらしくないレースになってしまったことがある。 「Hot Wheels」関連 やはりリアルな世界観を望むプレイヤーからは厳しい評価がなされた一方、「遊んでみたら面白かった」「『Horizon 3』の時には遊べなかった(*16)のでこれは嬉しい」と言った好意的な意見もある。 ステージがステージなので仕方ないのだが、Cクラス以下の車はおススメされない。 車の選択画面では「!」マークが付けられており、乗ろうとすると「Bクラス未満のため、パーク内での走行に支障をきたす可能性がある」という旨のメッセージが出される。一応このメッセージはオフにすることもできるが。 走れない事はなく、前述したようにCクラス以下での車によるレースイベントの作成もできる。 そもそも第1弾の発表が遅すぎる。 『Horizon 3』と『Horizon 4』とも、第1弾はメインタイトル発売から約2ヶ月程度で発表されていたが、今回は実に発売日から半年以上経ってからの発表であった。 制作環境の事情やステージの作り込みも考えると、延びても仕方なくはないが。 「ラリーアドベンチャー」関連 ヘリコプターの乗員からコースをナビゲートされる設定のため、レース中はヘリコプターが常に上空を飛行しているのだが、このヘリの存在が「雰囲気作りに貢献している」「正直鬱陶しい」と賛否両論。 「イベントラボ」ではヘリコプターの有無を設定できる一方で、本編レースではヘリの存在を設定でオフにする事ができないのも批判に繋がっている。 問題点 『Horizon 4』の過ちを繰り返した「FESTIVALプレイリスト」 『Horizon 4』の段階で「手間がかかり過ぎて期間内にさばききれない」など多数の批判を浴びていたが、本作になってさらに悪化した。 このチャレンジの中には「エリミネーターで30位以内 or 相手を〇人倒す」「Horizonオープンレースで1位を取る」等の対人戦で一定以上のウデを要求されるもの(*17)や、自分のウデに加えてチームメンバーにも左右される「トライアルのクリア」といくら自分が頑張っても無駄になる可能性があるミッションが含まれているのが厳しい所。 難易度が高く参加にも条件があるトライアルに多くのポイントが配分されているなど、ポイントの割り振りにも問題がある。 「シーズンPRスタント」は『Horizon 4』にはなかった車種・クラス指定が設定されるという致命的な改悪が行われた。 シーズンごとにいちいち車両を手配する金銭的な問題はもちろん、チューニングのコツや各車種ごとの性能についても造詣を求められ、プレイヤーに過剰な負担を要求する状況になってしまっている。 クリアに必要なレコードは当然ながら指定されたランク相応の数値になってはいるものの、だからと言ってクリアが簡単になっているということもなく、言うまでもなく評判は非常に悪い。 「HORIZON ROAD TRIP(シリーズ12)」においてようやく車種制限が廃止されたものの、クラスに関しては「S2クラス以下」という制限が課されたままで、『Horizon 4』のようにXクラスの車両で攻略することができない。 そのくせ『Horizon 4』同様に☆3の水準をはるかに上回る結果を要求される(*18)ため、攻略難易度という点ではむしろ悪化してすらいる部分もある有様であった。 その後「アップグレードHEROES(シリーズ22)」において、あろうことか車種制限付きのシーズンPRスタントがまた出題されるようになり、サービス開始当初より状況が悪くなるというありえない事態に陥ってしまっている。 トライアルは前述の通り『Horizon 4』と比べ難易度が低くなったものの、時折出題される特殊ルール「ストックショーダウン」だけは別。 このルールはノーマル車限定のワンメイクレースというものなのだが、ノーマルかどうかの判定基準はPIだけなので、ノーマルと同じPIを維持してさえいればアップグレードやチューニングも認められる。 チューニングができると聞くと大変ではなさそうに思えてしまうが、実際はしっかりとPI計算やチューニングができて初めて勝てるというシビアな調整となっており、『Horizon 4』の劣悪な難易度に逆戻りしてしまったかのような惨状を呈している。 シリーズ4アップデートでお題目数が調整されたレベルの圧倒的不評点だったが、今度は今度で「トライアルをクリア出来ないと週間ポイント報酬の2台目の受け取りが難しくなる」という弊害が出ている。 シリーズ4以降、シーズンポイント報酬車の内アップデートでの追加ユニコーンカーは原則的に1台目に設定される(*19)ようになり、追加ユニコーンカーが欲しいだけであれば入手の手間と難易度は下がった。 とはいえあくまで「原則として」なので、シリーズで6台目以降のユニコーンカーが設定された場合には、特定の季節の2台目に投入される事もある。 過去報酬になったユニコーンカーの再配布に関しては比較的早い段階でフォローが入ったが、『Horizon 4』にあった「Horizonバックステージ(*20)」が現時点ではないため、ユニコーンカーの入手のチャンスを逃したり2台目以上が欲しくなった場合は、再度プレイリスト報酬で来るのを待つか、競売場でボッタクリ価格で買わないといけなくなる点は相変わらず。 その上、本作ではアコレードの中に「競売場で車を2000万Crで買う」「競売場で車を2000万Crで売る」が存在する。つまり、公式がボッタクリ価格での取引を推奨しているのである。 2024年2月1日から始まったシリーズ30よりプレイヤーからの要望により選出されたユニコーンカー13台がオートショーに追加され、常時購入可能になった。上記の「Horizonバックステージ」のように、今後対象の車両が増えていくかは現時点では不明だが、少しずつ改善されていくことを願いたい。 達成度報酬の入手難易度がわずかずつながら改善されている一方で、それ以外の報酬の質が落ちているという問題が新たに発生している。 現状のプレイリストでは、各課題ごとの報酬として設定されるのは毎回店売り車種で、それも直近のプレイリストで役立つわけでも、特に高額なわけでもない車種ばかり。課題一つこなせばユニコーンカーが手に入ることも珍しくなかった『Horizon 4』とは雲泥の差である。レアなアバターアイテムなどが報酬として設定されることもあるが、レースゲームである以上レア車両の価値には到底及ばない。 ForzathonショップやSUPER 7の報酬も、シリーズを重ねるごとに貧相になっている。前者は200万Crクラスの高額な、あるいはプレイリストの攻略に使える店売り車種が設定されれば御の字、後者はSuper Wheelspinですら最高クラスの報酬という、前作からは考えられない惨憺たる有様である。 先にも触れたとおり、本作は特定のシリーズ期間中のみ開催・配置されるイベントやアトラクションがあるのだが、ほとんどの場合それに関連したアコレード(「エボルビング ワールド」が該当)も追加される。 そのため、アコレードの全解除を狙う場合、解除し損ねてしまったら次に解除できるチャンスがいつ訪れるかわからない。期間限定のアコレードなのにユニコーンカーが要求されるという馬鹿げたものが追加された(*21)ことすらあり、批判を集めている。 敵AI車のインチキ臭い挙動 これも初期にかなり槍玉にあげられていた物で、原因はDrivatarの学習不足に加え、タイヤのグリップが異常なほど高いせいとみられており、無学習(Lv1)の神レベルDrivatarはスキを一切見せずに走っていたレベルである。 グリップがどれくらい異常かというと、横方向は「ダートコースでグリップ走行する」レベルであり、縦方向もスタートのゼロ発進ではいくら緻密にアクセルをコントロールしても、2人ぐらいには抜かれるレベル。一度クロスカントリーでは名指しで下方修正を行ってはいるが、それでも依然として異様なハイペースで走行する箇所が存在したりと挙動の怪しさは変わっていない。 一方オンロードの玄人レベルDrivatarの「高速コーナーに弱い(*22)」という点は『Horizon 4』から相変わらずであり、エンジン強化よりも足回り強化を優先するとプレイリスト攻略は楽に進む。 ただし、一部カテゴリの車(「トラック トイ」カテゴリの「CATERHAM SUPERLIGHT R500 2013」や、「エクストリーム トラック トイ」カテゴリの「ARIEL ATOM 500 V8 2013」など)に関しては、チート加速な上にそういったコーナーも減速を殆どせずにこなしてくるものもある。 また、難易度やクラスによってはDrivatarが曲がり切れずに次々と自滅していくコーナーが少数だが存在する。 相変わらずバグ・不具合が多い 前述のとおり、深刻なものはあらかた修正されたものの、今なお大小さまざまなバグが残っている。 「走行履歴に異常な値が計上される」「指定された車種に乗ってもウィークリーチャレンジが始まらない」「トレジャーハントで指定された条件を満たしても、宝箱が配置されない(*23)」「フェスティバルサイトのForzavistaで車両を見ると、タイヤが明らかに接地していない」「ブループリントでストリートシーンのイベントを作成しても、チェックポイントが専用のデザインにならない」など、各ハードごとに様々な不具合が報告されている。 相変わらずおかしい翻訳 「トライアル」を「試用版」と前作から存在する誤表記等、本作でも翻訳がおかしい部分がみられる。 その最たるものがプレイリストで時折登場する「トレジャーハント」で、プレイリストに表示されたヒント画像と文章を元にミッションをこなして報酬が入った宝箱をマップ上に出現させるという流れで進行するのだが、手掛かりの文章が妙な文章になってヒントになっていなかったり、出現条件の一部になってる文章が抜けている(*24)ことがあり、宝箱出現の難易度を無駄に上げてしまっている。 また、ウィークリーチャレンジでもクリア条件を把握するのが困難なレベルの酷い翻訳が見られる。最たる例がシリーズ30夏シーズンでのチャプター3「ドリフトシーズン」で「の50/50の重量配分で、する。」と全く意味不明な文章となってしまっている。(*25) シーズンイベント、トライアルの達成条件も誤訳の影響で難解な文章になっており、無駄に難易度をあげてしまっている。 ストーリーの文章が<>で囲われただけで翻訳を放棄されていることもある。別にスラングやスペイン語やでないと意味がない文章でもないのに放棄されているのは手抜き以下だと思われても仕方がない。 ゲーム内でのメーカー名、車種名は原則的に英数字表記だが、一部は何故か日本語表記になっており、統一感がなくチグハグなことになっている。 中には車種名が長すぎてメニュー画面で所持金表示と重なっていたり(*26)、「HENNESSEY CAMARO EXORCIST 2019」が「HENNESSEY カマロ 祈祷師 2019」「祈祷師 19」(*27)と『Horizon 3』の「2016 ROLLS ROYCE 明け方」(*28)を彷彿とさせる珍翻訳になっているものもある。 実績「チキンディナー」は解除条件が「エリミネーターを初めてプレイする」となっているが、実際はエリミネーターで優勝しないと解除されない実績である。 原文では「Win your first game of The Eliminator.」となっており、明らかな翻訳ミス。条件が条件だけに得意不得意の差はあれど解除が難しい実績というのもタチが悪い。 車関連の問題点 「改善点」でも述べたように、ストランティス関連のメーカーの大半が復活収録を果たしたのだが、その一方でクライスラーやシトロエン・DSオートモビルなどの一部メーカーについては未収録のままである。 また、フェスティバルプレイリスト内のサムネイルの中には現時点で未収録の過去作に登場した車種が写っている事もある。 「FERRARI 458 ITALIA 2009」用の「LIBERTY WALK」製ボディキットが未だに登場していない。 「SUBARU LEGACY B4 2.0 GT 2005」等の前作同様「アザーカーとしては登場しているがプレイアブルでは登場しない車」が存在する。 このうち前作でプレイアブル車だった「MITSUBISHI GALANT VR-4 1992」は発売当初はアザーカーとしてのみの登場だったが、2023年2月2日のアップデートで、ユニコーンカーではあるがプレイアブルとして復活を果たした。一方で前述のLEGACYに関しては未だにアザーカーとしての登場のままである。 「掘り出し物」の車は、ガレージからの削除や、「競売場」で出品・落札、「ギフト ドロップ」で贈る事もできない。 1台限りなので、手放したい時や、複数持ちしたいという時に困る。ガレージから削除できないという仕様は過去作でも同じであったが。本作の掘り出し物の中には「DODGE VIPER GTS ACR 1999」や「JAGUAR SPORT XJR-15 1991」といった、高性能な車もあるので…。 というか、後者のような完全新規車種ならともかく、前者のような「前作までは普通に売買できた車」を、何故売買できなくしてしまうようにするのか、という意見もある。 また、外観を改造するパーツも決して多くはない。ボンネットに至ってはエアロパーツが用意されていない車両も多い。 アバターの衣装や家の購入費用が高い。 特に衣装の金額設定はボッタクリといえるほどで、アイテム1つで数千~数万単位のクレジットを要求される。場合によってはへたな車より高価である。服1着で日本円にして100万円とか1000万円とかどういう世界だよ 家の購入費も、最も高い物件で500万Crと前作と比べると安くなったものの、ゲーム内で稼げる金額を考えるとまだまだ高すぎる。 『Horizon 4』同様に家購入の特典として「ファストトラベル」や「Forzathonポイント獲得量2倍」等の便利機能が解禁されるため、ゲームの進め方次第ではこれらの機能を使えるのが随分後になってしまう。 このようにクレジットの使い道が増えたにもかかわらず収入面は『Horizon 4』と変わらず、効率的な金策も無い(*29)ため、金稼ぎのために仕方なくレースイベントをこなす事もしばしば。 そもそも車が主役のゲームであるにもかかわらず、車以外の部分で出費に悩まされるのはいかがなものか。(*30) Wheelspin、すなわちガチャの出目は前作同様やたらと渋い。 相変わらず数千~2、3万程度の少額のクレジットしか当たらない確率が高い。また本作では、すでに所有している車種は当選確率が大幅に低下するようになっているらしく、結果として安価な車が少額のクレジットに置き換わる形となり、体感的には前作以上に出目が悪くなったように感じられる。一応、高額クレジットや希少車種に当選する確率は『Horizon 4』と比べれば多少は高くなっているようなのだが…。 そのうえ本作では、XP獲得によるボーナスでWheelspinを獲得するチャンスが前作よりも少なくなっており、絶対的な報酬獲得のチャンスが減少してしまっている。(*31)いくら当たり確率が上がったところで、それ以上に試行回数が減ってしまったのでは何の意味もない。 『Motorsport』シリーズのように、自分のDrivatarがレースしてお金を稼いでくれる、というのもない。金額こそ多くなかったものの、地味にキツい点でもある。 『Horizon 4』にあった、クリア状況に応じた額のクレジット収入が定期的に振り込まれる「ビジネス」が現時点では未実装。 「Forza HUB(*32)」に対応していないというのが一番痛いかもしれない。これに代わるサービスを実装予定とのアナウンスもされたが…2024年現在でも未だに音沙汰は無い。 「ルート クリエイター」関連 「評価点」で述べたように、ルートクリエイターの自由度こそ上がったものの、あまりにオブジェクトモリモリの作り込まれたコースだと処理落ちが多発し、マトモにレースできなかったり、フォトモードでの処理に時間がかかるといった弊害も。 そしてそういうコースに限ってプレイリストの「スタッフの選んだユーザーコース」としてお題に出てくる事が多々ある。 ルート作成後は「イベント作成」の「プレイのルール」の設定を必ずしておかなければならないのだが、これが日本語だとイマイチな翻訳のせいで妙に分かりづらい。 また、プレイする環境によっては、設置されたオブジェクトが読み込まれず、マトモに走れないといった問題もある。 「Hot Wheels」関連 一部、数秒ほど動作がスローになる演出のある区間がある。 特定でのイベントのみでならともかく、フリー走行中やレースイベント参戦中にでも起こるので、正直鬱陶しい。 「Hot Wheels アカデミー」をこなしていかないと、最初のうちはロクに自由に車を選んで乗ることができない。レースだけならともかく、フリーローム中にもこの乗車クラスの制限がかかる。 ちなみに、最初はBクラスの車で固定。思わずハイスピードで走りたくなるレイアウトや仕掛けが多いだけに少々勿体ない点である。 「レジェンド」クラスのミッションに「"Hot Wheels ライバル" にて全てのコースをクリーンタイム(*33)で走ってランキングに投稿する」というものがあり、やや面倒。 メキシコ本土にも同じアコレード(&月間のプレイリストミッション×2)が存在するが、そちらは「ほとんどの部分に路肩があるので多少のはみ出しならクリーンタイムになる」のに対し、Hot Wheelsでは「ほとんどの区間で両端が壁なので、ミス=壁ヒット=即リトライ」となってしまう。本土マップとは異なり、こちらは実績取得の条件にもなっているので、実績コンプを狙う上では無視できなくなる。 クリーンタイムを達成してさえいればいいので、コントロールしきれる程度のスピードで安全運転をしても条件を満たすことはできる。が、マップの構造上低速での走行が難しいセクションもあるため、どちらにせよ一筋縄ではいかない。 特定の時間帯ではランキングに反映されないという問題も。 上記の通り「Hot Wheels パーク」でのシーズンチャンピオンシップとPRスタントも「フェスティバルプレイリスト」のポイントを獲得できるのだが、それに応じて進行度MAX達成に必要なポイントの最大値まで引き上げられてしまうため、これらもクリアしなければシーズン及びシリーズの進行度をMAXにできなくなった。 さらに「Hot Wheels」のイベントに参加するには「Hot Wheels アカデミー」の「エリート」クラスまでクリアしておかなければならない。スルーしてもシーズン及びシリーズリワード獲得に一切支障はないのだが、獲得難易度は確実に下がるため迷惑な仕様といえる。 ちなみに1シリーズ内のフェスティバルプレイリストのイベントを全てクリアすると取得できる実績「MAXとの邂逅」は、「Hot Wheels」「ラリーアドベンチャー」の拡張パス側のイベントは実績取得条件の対象外となっており、DLC未所持でも実績の取得が可能になるように配慮されている。(*34) このマップのPRスタント、S1やS2等マークがついているので、そのクラスの車でないとスターが取得できないと思わせつつ、実はそれ以上のクラスの車でも取得可能(*35)だったりする。せっかく出現直後に車や走らせ方を頑張って取ったのに…と悲しくなれる。 「ラリーアドベンチャー」関連 「Hot Wheels」同様に「フェスティバルプレイリスト」イベント参加にはゲームを進行させる必要があるのだが、本拡張パスではあろうことか最終レースの「Horizon Badlands ゴリアテ」をクリアしないと参加資格が得られない。 そのため、シーズン及びシリーズの進行度をMAXにさせるには急いでストーリーを全てクリアする必要があり、本拡張パス配信直後はストーリーをじっくり楽しめないという声が多かった。 とはいえ「Hot Wheels」の時と比べれば、要求される時間と手間はまだ少なくて済む。「ラリーアドベンチャー」の製作に「Hot Wheels」の反省が生かされていたことが、プレイリストの劣悪な仕様により証明されるという皮肉な結果となった。 「フェスティバルプレイリスト」内の「シーズンチャンピオンシップ」にてレース方式が選べず、常に全車同時出走の「Horizonレース」で固定。 本土マップや「Hot Wheels」マップに比べて道幅が狭い箇所が多く、参加条件がトラック等の大型車両のレースでは、道全体が他車でほぼ塞がってしまいオーバーテイクがままならない状況になることも…。 その他 乗車中のDrivatarの動きがカクカクになる。 One版で確認。 指定された車種を確認するページがあるのだが、不便なことにそのページから直接車の乗り換え、車の購入を行うことはできない。ページに載った車を記憶や写真撮影等で記憶した後、別途マイカーページに移動し車を探す為非常に不便な仕様である。また、確認ページで例えば「Aクラス日本の車」で表示された場合、それは「新車状態でAクラスの日本の車」である。実際にそれを使うよりかはBかCクラスの車をAクラスになるまでチューニングして使ったほうが遥かに楽。 新機能で触れたレース参加時の車種選択での「お勧め」タブだが、これをオプションで切ったりする事はできない。 所持台数が増えてくるとお勧め車種の読み込みで何秒も待たされることになり、テンポが悪くなってしまう。 『Horizon 4』ではレース中でも表示されていたチャレンジ完了通知がフリーローム時のみとなった。オーバーテイク、クリーンレース、ドラフティングといったレース中のみ成立できるスキルを〇回成立させるチャレンジで条件を満たしているかの確認をする場合、一旦レースを終了させる必要がある。 「チャレンジカード」にてリトライした際に『Horizon 4』では開始前デモをスキップ可能だったが、本作ではリトライ時でも開始前デモをスキップできなくなった。 高難易度のチャレンジで失敗してリトライする毎にデモを一々見なければならず、テンポがやや悪化している。 相変わらずDrivatarのレベルを「プロ」以下に設定した時に出る「レベルを変更しますか?」のメッセージをオフに出来ない。 XPボード、ファストトラベル・ボーナスボードの設置場所がやたらと難しいものが増えた。 特定の建物や岩の上だけでなく、橋桁の中段辺りやホテルのバルコニー、鉄塔の上からぶら下げられているものまである。最後に至ってはどうやって設置したんだよ 一応、上記の難易度の高い場所の周辺にはこれを使えと言わんばかりのジャンプ台や砂山などがあり、これとリワインドを駆使すれば取れるようにはなっているが… 総評 前作で大不評だったプレイリストを続投した上でさらに悪化させたことや、相変わらずのバグの多さが難点である。 しかし、本シリーズのウリである広大なマップを走り回る楽しさは本作でも不変。ドライブ部分については安心のクオリティである。 現在はプレイリストの簡易化やバグフィックス、リリース当初は未登場だった車種ブランドやパーツ類についても、アップデートで復活を果たすなど順調な改善を見せているので、現在のバージョンであれば問題なく遊ぶことができるであろう。 余談 恒例であった無料の体験版はリリースされず、パッケージ版も標準版(通常版)のみでデラックスエディション・プレミアムエディションはダウンロード販売のみとなった。 パッケージ版、もしくはゲームパス利用者はDLCのプレミアムバンドルパックを購入することで、プレミアムエディション相当へと引き上げる事が可能。 VIPメンバーへの報酬である「Super Wheelspin 2個」は、前作では日本では土曜日に贈られたが、本作では金曜日に変更された。 上記のゲーム序盤の車種選択でGRスープラを選んだ場合「A90スープラ」と言われるが、実際の形式番号は「A90」ではなく「DB02」である。 しかしながら、先々代は「A70」で、先代は「A80」だったこともあり、その流れで発売前に使われていた「A90」という俗称が浸透しきっている現状もあるので、そういう意味ではあながち間違いという訳ではない。 北米市場ではマイナーチェンジを記念した「A91 Edition」なる限定車も発売されたほどで、むしろ正しい型式で呼ばれる事の方が圧倒的に少なかったりする。 本作の発売からわずか1週間でプレイヤー数が1000万人を突破した。ちなみにXboxのタイトルとしては史上最高の初週記録だそうである(参照1)。 また、発売から半年経った6月には2000万人を突破した。これも『Forza』シリーズとしては最速の記録である(参照2)。 更に発売から18ヶ月後の2023年5月に3000万人を突破した事がTwitterユーザーより確認された(参照3)。 メタスコアはXSX版は92(ユーザースコアは8.2)とそれなりに高い評価がされている。 Win版だとやや落ちるものの、それでも91(ユーザースコアは6.7)を記録。 カバーカーはメルセデスAMG・Oneとフォード・ブロンコ(6代目)。 AMG OneはF1を参考にした故に、システム出力1000馬力を越えるハイパーカーでありながら1600cc、1300kgというスペックであり「日本の区分だと排気量税も重量税も安い」とネタになったことがある。 ちなみに、この数字はプロトタイプの物で、市販モデルの最終的なスペックは1063馬力・1695kgと大幅増量になってしまった(*36)が、ゲーム内では889馬力と何故か馬力が落とされている。 この車の「FORZA EDITION」モデルがゲーム内で登場する予定であったが、残念ながら没となってしまった模様。 記念すべき最初のアップデートで追加された「DeLorean DMC-12 1982(*37)」という車だが、コンシューマ向けの『Forza』シリーズに登場したのは2011年発売の『Forza Motorsport 4』以来(*38)。 長らく『Forza』シリーズに登場していなかった(というより登場させられなかった?)原因として、上記作内の「Autovista」モード(現在で言う「Forza Vista」モード)で、ジェレミー・クラークソンがDeLoreanやDMCに対してボロカス言いまくったせいだ(参考)、と言われている…当然ながら真相は明かされていないが。 ちなみに上記のジェレミー・クラークソンの説明はアップデートで削除されているため、現在は聞くことが出来ない。 9月15日より、「シーズン○(○には数字が入る)」という呼び方はせず、新規に追加される車種やそれにまつわる話題・『Forza』シリーズに関した話題に関連したタイトルに変更された。 また、その時のアップデート「Ramiのレース経歴」で追加された「MERCEDES-BENZ 300 SLR 1955」という車だが、この車の値段が「1億4300万Cr」という、『Motorsport』シリーズを含めても歴代最高額となった。(*39) 一応、シーズン11「Ramiのレース経歴」とシーズン15「ホライゾン ホリデー」の2回プレイリスト報酬となったが、これを逃した場合はディーラーの通常販売を頼るしかない…。 ちなみに「競売場」で設定できる上限額が2000万Crなので、実にその7倍以上である。それ故、設定できる最低価格も1000万Crからとなっている。 この車自体は前作『Horizon 4』で、『Horizon』シリーズへの初登場となったのだが、その時点でも800万Crと決して安価ではなかったものの、前述の通り、億単位での販売は前例がなかった為、当初は「値段のつけ間違いではないか」などと物議をかもしたりもした。 だが、これを利用して「問題点」でも述べた「2000万Crで車を売る・買う」といったアコレードを解除するのに役立った…とか。 ちなみに現実世界でも、この「300SLR」をベースにたった2台だけが作られた「300SLRウーレンハウト・クーペ」というモデルが、オークションにて歴代最高額となる1億3500万ユーロ(日本円にして約182億円)(参考)で落札されたので、ゲーム内でのこの値段設定もおそらくこれに関係している…のかもしれない。 10月13日のアップデートでは、『Horizon』シリーズ10周年を記念した内容となっており、歴代『Horizon』シリーズに登場した車や、シリーズで人気の高かった楽曲を集めたラジオ「Horizon MixTape」に加え、カバーカー(*40)を駆り、過去に登場した人物やその人物の最近を振り返るストーリー「Horizon オリジンストーリー」と、ストリートレースで4勝するごとにユニコーンカーが手に入る「ミッドナイト バトル」などが追加された。 また、その期間限定イベントとして、「メキシコ本土のどこかにある「フェスティバル」を見つけ出し、過去のワールドの写真を背景にカバーカーの写真を撮る」「過去作のボーナスボードを10個破壊する」といったものがあった。 ただし、この「フェスティバル」が地味に見つけづらく、またやることも前述したとおりの2つくらいだったので、「10周年なのにもっと盛大に出来なかったのか」等の意見があり、あまり評価は良くなかった。 オープニングデモも、この期間はロゴが『Forza Horizon 5』から『Forza Horizon 10th Anniversary』に変更されたほか、ムービーの内容も(一部車種は異なるが)過去作のオープニングデモをセルフオマージュしたような内容となった。しかも季節ごとに初代『Horizon』~『Horizon 4』を模した物に切り替わるというものだった。こちらは概ね高評価であったが、1週間で切り替わる上にその1週間限りでしか見ることができない(*41)のを惜しむ声もあった。 通常なら1週間ごとに夏から春へとシーズンが変化するのだが、2023年12月7日より始まったシリーズ「ウインター ワンダーランド」では、4週全てが冬という変則的な構成となっている。 季節を題材としたシリーズは過去に2023年7月20日~2023年8月17日のシリーズ「サマーパーティー」があったが、こちらは通常通り夏から春の構成であった。 海外限定のキャンペーンでしか手に入らない車がある。 例えばロサンゼルスのコスメ「OPI」の製品を購入する事で入手できた「FORD GT OPI EDITION 2017」や、ビスケット菓子「OREO」とコラボした「PAGANI ZONDA CINQUE ROADSTER OREO EDITION 2009」等。これらのキャンペーンはアジア圏では展開していない。元が洋ゲーなので仕方ないといえば仕方ないが。 一応、日本でも入手できた車では、特別仕様の「Xbox ワイヤレス コントローラー Forza Horizon 5 リミテッド エディション」を購入することで入手できた「FORD DE LUXE FIVE-WINDOW COUPE Forza Edition 1932」があったが、そのコントローラ自体が定価では入手不可能なレベルでレア物、という代物であった…。 いずれの車も、特別なペイントだけでなく、ベース車両より若干PI値が高い(*42)等の違いもある。もっともこれら限定のイベント・アコレード等は無く、「マシン コレクション」にも影響しないのが幸いか。 ちなみに、これらも競売場に出品・落札できるが、そのためにはそれに対応するDLCコードが必要なので、結局上記の商品を購入しておく必要がある。 「OREO」のキャンペーンは何故かブランド発祥地であるアメリカは対象外となっている(参照)。 本作を含む『Horizon』シリーズの開発元であるPlayground Gamesは、現在Xboxハードを代表するアクションRPG『Fable』のリブート版を開発していることが公式に明かされている(参照1)。 また、2022年1月をもって同社の共同創設者であり、スタジオディレクターも務めてきたGavin Raeburn氏が退社、今後は同じく共同創設者であるTrevor Williams氏がスタジオヘッドとしての役割を引き継ぐとのこと(参照2)。
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/452.html
Forza Motorsport 7 項目数:62 総ポイント:1000 難易度:★★★★★(談合無しでハングリー精神を狙う場合) 2017/12よりリーグ実装、リーグもマルチプレイヤー扱い。 2017/11/11よりForzathonが開始されていたが、2018年6月のアップデートでシステムが変更され実績には記録されなくなった。 ライセンス契約終了により、DL版・DLCの販売は2021年9月15日に終了。(購入済みであれば配信終了後もプレイ・再DL可能) 公式ニュース(英文) https //forzamotorsport.net/en-us/news/forza-motorsport-7-end-of-life 尚、8/2までにDLCを購入したXbox Game Pass加入者にはゲーム本編のDLコードがプレゼントされた(Xboxメッセージ機能にて送付) 詳しくは下記Q A参照 https //support.xbox.com/ja-JP/help/games-apps/game-closures/forza-motorsport-7-retirement オフライン:830G Forza Motorsport へようこそ 最初のレースを完了した 5 ブロンズ コレクター クルマ 100 台をコレクションした 10 シルバー コレクター クルマ 300 台をコレクションした 20 ゴールド コレクター クルマ 500 台をコレクションした 30 プラチナ コレクター クルマ 700 台をコレクションした 50 身だしなみ ドライバー装備 10 スーツを獲得する 5 この靴が足に合えば... ドライバー装備 25 スーツを獲得する 10 装いは完璧 ドライバー装備 50 スーツを獲得する 20 ファッション哲学 ドライバー装備 100 スーツを獲得する 50 アンコモン コレクター コレクション階級 2 になった 5 レア コレクター コレクション階級 3 になった 10 スーパー レア コレクター コレクション階級 4 になった 10 レジェンダリー コレクター コレクション階級 5 になった 10 エクスクルーシブ コレクター コレクション階級 6 になった 20 エリート コレクター コレクション階級 7 になった 20 アルティメット コレクター コレクション階級 8 になった 50 レンシュポルト ドライバー 2018 Porsche 911 GT2 RS を獲得する 10 月明かりの下で 夜間に 50 ラップした 10 シーカー チャンピオン シーカー チャンピオンシップをクリアした 10 ブレイクアウト チャンピオン ブレイクアウト チャンピオンシップをクリアした 10 エボリューション チャンピオン エボリューション チャンピオンシップをクリアした 15 ドミネーション チャンピオン ドミネーション チャンピオンシップをクリアした 15 マスターズ チャンピオン マスターズ チャンピオンシップをクリアした 20 ドライバーズ カップ チャンピオン Forza ドライバーズ カップをクリアした 25 シーカー エリート チャンピオン シーカー チャンピオンシップを完全にクリアした 25 ブレイクアウト エリート チャンピオン ブレイクアウト チャンピオンシップを完全にクリアした 25 エボリューション エリート チャンピオン エボリューション チャンピオンシップを完全にクリアした 25 ドミネーション エリート チャンピオン ドミネーション チャンピオンシップを完全にクリアした 25 マスターズ エリート チャンピオン マスターズ チャンピオンシップを完全にクリアした 30 ドライバーズ カップ エリート チャンピオン Forza ドライバーズ カップを完全にクリアした 50 展示と説明 Forza ドライバーズ カップでショーケース イベントをすべて完了した 25 改造 最初の MOD を使用した 5 フル デッキで勝負 MOD を 50 獲得した 10 捨て札 MOD を 50 回使い切った 10 金こそすべて MOD で 500,000 クレジットを獲得した 15 アイ アム レジェンド 3 つのレジェンダリー MOD で全チャレンジをクリアしてイベントを終えた 20 バーン バーナー 1998 Porsche 911 GT1 Strassenversion を使い、Maple Vally でのレースを完走した 5 イタリア流チューニング 2014 Ferrari FXX K を使い、Mugello でのレースを完走した 5 モンスター 2017 Nissan GT-R を使い、Suzuka でのレースを完走した 5 唯一無二 Porshce のすべてのクルマでレースを完走した 15 トゥー フィフティー 250 mph (約 400 kmh) 以上を出した (車種は問わない) 5 晴れのち雨 フリープレイでオリジナルの天気予報を作成した 5 ストーム チェイサー あらゆる天候シナリオでレースを完走した 10 最速のサバイバル レース時間をスーパー ロングに設定して Spa-Francorchamps 100 ショーケース イベントをクリアした 50 人間以上 DRIVATAR 難易度アルティメットでレースに勝利した 20 ファン ライド 任意のクルマでテスト ドライブした 5 オンライン:170G 買い手市場 オークション ハウスでクルマを購入した 5 転売 オークション ハウスでクルマを売却した 5 パパラッチ フォトを共有した 5 ショーオフ リプレイを共有した 5 ペイント ルーム 自分のペイントを共有した 5 お金が大事 自分のデザインでコミュニティーから 50,000 クレジットを獲得した 10 チューンナップ 自分のチューニングを共有した 5 生きていくための術 自分のチューニングでコミュニティーから 50,000 クレジットを獲得した 10 ぶっちぎり アシストなしでライバル 10 人に勝利する 15 ナイトビジョン マルチプレイヤーで夜間に 50 ラップを走行した 5 レイン ダンサー マルチプレイヤーで雨の中 50 ラップを走行した 5 武者修行 マルチプレイヤーで 100 ラップを走行した 5 一心不乱 マルチプレイヤーで 300 ラップを走行した 10 ワールド トラベラー マルチプレイヤーであらゆるコースにおいてレースを完走した 50 硬派レーサー マルチプレイヤーでアシストなしでレースに勝利した 15 ハングリー精神 24 台のマルチプレイヤー レースで最後尾からスタートして 1 位でフィニッシュした 15 オフライン レンシュポルト ドライバー 普通に買うと315,000CR。レベルアップ時の割引購入を狙ってもよい。 コレクション階級系 レベルアップ時に1台割引で入手可能(無料になることも。ただしCR・ドライバー装備との3択になる)、しかもコレクション階級が上がると割引幅も大きくなる模様(最高40万CR?)。 むやみに購入するよりレベルアップ時のリワードでの購入を頼りにした方が結果的に安上がりになる。 ただ、専門ディーラーで販売される限定品はコレクション階級のポイントにも上方修正がかかる(+10%の模様)。イベントで獲得した物と同名の車の場合、差分(10%)のみ加算される。 ちなみに最初に選んだ車は0ポイントとなっており、同名の車を購入するとそちらでポイントが加算される。 なお、オークション出品などで所持台数が0になった車が出るとその車は持ってないものとされコレクション階級ポイントが減るので注意。 ○○台コレクションした系 同じ車を購入してもカウントされる。しかし700台となると相応のクレジットが必要になるため、 Forza Hubからのリワード回収(1週間に一回のみ)およびForzaシリーズ各作品のプレイ カーパス(もしくはカーパック)購入(2017年3月中旬のアップデート以降はDLCによる1台目無料の適用分は自動的に取得するようになった模様?) レベルアップ時の報酬で車を選択(先述) Forzathon等の報酬として車がもらえるチャレンジの完了 リーグへの参加(車目当てであれば週1回でもよく、また各週の参加賞がドライバー装備になっている週もある) 等、出来る限り安価(もしくは無料)で買う事をお勧めする 後、高額な車からではなく、低額な車(カーコレクションにおけるTier1の車)から順に購入していくことをお勧めする(ただしディビジョンによっては高Tierに固まることもある)。 レベルやコレクション階級が上がってくるとレベルアップ時の報酬候補のTierも上がっていく模様? ただ、時期は不明だがその上昇率が甘くなって低Tierの未購入が多数ある状態でもTier5乱発といったことにはならなくなった模様? 2018年7月のアップデートでイベント限定だった車も購入可能になった。 ただ、レベルアップ時にランダムで割引購入可能な車の候補には追加されていない模様? さらに2018年12月以降は専門ディーラーでの購入は割引が適用されるため、レベルアップ時にあえて車を選ばずこちら狙いにするのもあり。 ドライバー装備系 レベルアップ時にCR・車との3択で入手可能なので、値段の高い車が出て購入できない場合はドライバー装備を選ぶとこちらの進行の助けになる。 またリーグリワード(1度でも参加すればOK)やForzathonで獲得できる場合もある。 2018年夏以降はレースショップにもランダムで入荷する(入る数自体は決まっているが入手済みのものも含めて抽選される)。 各種エリートチャンピオン 「ドライバーズ カップ チャンピオン」解除後、全チャンピオンシップにイベントが追加される。それも全てクリアするのが条件。 各チャンピオンシップのポイントゲージも延長される。なお、全イベントを終了してポイントの合計値が延長されたゲージを満たす形になっている必要がある模様。 展示と説明 ショーケースも「ドライバーズ カップ チャンピオン」解除後に追加されるイベントがある。それも全てクリアすること。 捨て札 Forza6でいうデアMOD(アシストが指定されたり、スタートポジションが後退したりなど)も今回は使用回数が決まっている。 なお条件が設定されているものはその条件を達成して初めて使用回数を消費する。 同じ条件のMODを同時につけることもでき、その場合は同条件の物がまとめて達成となるため報酬増額もまとめて発生する。 また無条件で効果が発生するものやスターティンググリッドが優遇される物もあり、そういったものは基本的に1回で切れるので本実績においては効率が良い(例外はVIPリワード(1枚につき5回使用可能)ぐらい)。 「○m先行してゴール」はコースにもよるがDRIVATARレベルをイージーにすれば低難度。HUD設定で「前後距離」をオンにすると表示されるので参考に。 オントラック(「コースにとどまる」と表記されている物)については、2018年8月のアップデートで基準ラインを表示できるようになった(表示形式は線もしくは三角マークを選択できる)ので参考に。 なお、11月下旬のアップデートでMODの入手方法(というよりはそのためのプライズパックの構成)が変更され、それに伴って出なくなった物もある模様(公式サイトでは11/21のWeek in Reviewで「パーフェクトオーバーテイクとパーフェクトドラフティングが出なくなった」と告知されている)。 また2018年夏のアップデートで再度変更があり、レースショップにランダムで入荷しラインナップは6分ごとに更新という形になっている。 アイ アム レジェンド VIPメンバーシップ特典のVIPリワード×3で解除を確認。 余談だが、この場合獲得CRが5倍(VIP自体のボーナス含む)になるので、フリープレイのサーキットレース50周で基本値が大きくなる形にするのも有効。 参考までに、DaytonaのTri-Oval(夜)×50周の24人レース(ベースは当初の時点で88,000CR)をDRIVATARレベルイージー・Ford Escort FE(50%増し+ナイトレースでさらに+50%)・VIPリワード×3+VIPボーナスで52.8万CR(12月現在さらに増えている?)、所要時間は50分程度(1ラップ1分ほど)。 ※10月下旬のアップデートでVIPメンバーシップ自体にも+100%のボーナスが実装された(当初VIPメンバーシップのボーナスは全般+100%とされていたのが実際にはVIPリワードMOD×5に変更されていたが、その後当初予定されていた全般+100%の実装が告知されていた) ちなみにレジェンドランクだと獲得CRが+100%になる代表的な物は他に「支払日」「ダブルダウン」があり、XPボーナスの有無だけが異なる(後者はXP+3000も複合)。これらは1枚につき1回だけ使用可能。 MODは一度に3枚まで使用可能なので、VIPリワードを3枚使い切った後の残り2枚に対するお供としても有効。 金こそすべて 累計値なので無条件の物などを使っていけばいずれ達成可能。 ちなみにフリープレイのNurburgring Fullを50周(所要時間は車にもよるが、BMW M4 14 FEで8時間半ほど)の24人で基本値110万CR(当初は65万CRだったが上方修正されている模様)、MODによる加算量は50%もあれば達成可能。 BMW M4 14 FE(基本及びNurburgringで各+50%)+VIPボーナス+VIPリワード×3で660万CR(内MOD分330万CR)にもなる。 ※上記所要時間はホモロゲーション内のアップグレードにとどめた場合。ホモロゲーションを無視して最大限に強化すると1ラップ9分25秒ほど、50周で8時間弱。 トゥー フィフティー シーカー チャンピオンシップのUltima 1020 Specの最終レースなど、LE MANSのOLD MULSANNE CIRCUITの長い直線を使う。 Ultima 1020 Specの場合ホモロゲーションはストック同然の状態で速度面ではやや足りない(チューニングでのシミュレーション結果では395.6km/h)が、トランスミッションをスポーツにしてホイールを若干重い物にすることでホモロゲーション条件を維持しつつ準備することが可能(更に駆動系をスポーツに強化しても間に合う)。ファイナルドライブを若干下げて(2.80で最高速度401.3km/h)、長い直線でまっすぐ走って400km/hを超えればレース終了時に解除される。 最速のサバイバル レース時間の設定はアシストメニュー内にある。 スーパーロングで69周、所要時間は3時間ほど。ちなみに報酬は24万CRになる(ただしMOD使用不可)。 月明かりの下で Forza ドライバーズ カップを進めていけば自然と解除されていくと思われるが、フリープレイで時間帯を選択可能なコースを選んで夜に設定して50周でもよい。 人間以上 モードは不問。 Ken Block Ford Focus 1-On-1で最初や最後のコーナーで追突してアドバンテージを作りそれを防衛する フリープレイのドラッグレースで勝つ など。 なおDRIVATARレベルによるボーナス(アルティメットの場合+100%)はMODによるボーナスとは別枠。 唯一無二 レンタルカーでも解除可能 ドラッグレースでやるのが一番手っ取り早い ただドラッグレースで獲得できる賞金や経験値は少ない上にレース後のリザルト画面からの車種選びも面倒なので、レースが始まったら即フライングしてゴール、そのままロビーに戻って車を選び直し、またフライングしてゴール…… と言った方法が手際良く解除出来る ちなみにFORZA7発売後にカーパスで追加された車種は対象外だが、どれが対象車種か判らない場合でもポルシェの上から順に使用していけば問題ない オンライン Forza5/6でできた1人でプライベートマルチプレイはできなくなった。 お金が大事 / 生きていくための術 デザイン / チューニング共に獲得できるクレジットは「ダウンロード」100Cr、「いいね」500Cr、「利用」200Crとなる。 サブタグを利用する場合は一台当たり600Crの稼ぎとなるので、84台分のデザイン / チューニングをダウンロードし、全てに「いいね」をする必要がある。 ぶっちぎり シングルプレイにあるライバルの項目のどれかで解除出来る。 アシストの設定は下記とする。 推奨ライン:オフ ブレーキング:ABS オフ ステアリング:シミュレーション トラクション コントロール:オフ スタビリティ コントロール:オフ シフト:MT (クラッチあり) ダメージ/燃料消費/タイヤ摩耗:シミュレーション リワインド:なし フリクション アシスト:オフ 以下手順で簡単に解除可能。 1.初回は上位陣のタイムより1~2分程度多めにかけて1周し、レースを終了。 2.Yボタンでランキングを表示し、並び替えで順位の近いプレイヤーを表示して1つ上の相手をライバルに設定。 3.相手より若干速いタイムで勝利する。 4.レースを終了する。 ※そのまま続けるとランキングが離れている人がライバルに設定されるため。 上記2~4を10回繰り返す。 ワールドトラベラー 今作ではロケーションではなくコースとなっている。 全122コースを通常のマルチプレイで走るというのは現実的ではないので、談合推奨。 ダウンロード版を購入した場合はPlay Anywhereに対応しているので、Xbox One版とPC版を同時起動することでサブタグを使った一人談合も可能。 武者修行、一心不乱 10月下旬のアップデート以降シングルプレイヤーのラップ数もカウントされているバグがあったが、11月上旬のアップデートで修正された模様。 リーグで走ったラップ数もカウントされる。 ハングリー精神 前作と同じく野良ではまず解除不可能 ただスターティンググリッドがランダムだった前作に比べれば談合はしやすくなったので人数さえ揃えればどうにかなる チャレンジ 本作ではいくつかの課題を順にこなしていくことで最終的に賞品を獲得できる形。 実績の内容としては「すべてのチャレンジをクリアして○○を獲得した」となる。 コースについては地名のみが指定されている場合はバリエーションは不問。 ドリフトスコアが目標の場合は、フリープレイのゲームタイプをドリフトにして1ラップ中に指定のスコアを達成した後設定した時間を消化する必要がある。 なお、課題をクリアしても進行が反映されるまでに1レース程(ゲームの再起動でも可)の遅れが出る場合がある模様。 2018年6月以降はシステムが改善されて即座に反映されるようになったが、その一方で達成したチャレンジが実績として記録されなくなった。 + 過去のチャレンジ 2018/05/02~2018/06/05 今回も課題は1つだけ。 底なし - Silverstone Grand Prix Circuitでのレース完走→フィルハーアップドライバー装備獲得 超絶ドラッグ! - Hockenheimringで150mph→2013 Dode Dart GT FE獲得 ショータイム! - Hot Hatch IconsでRoad Atranta Fullでのレースに勝利→1988 Chevrolet Monte Carlo Supersport獲得 見ているぞ - ライバルに勝利→2012 Jeep Wrangler Rubicon獲得 2018/04/02~2018/05/02 今回はどのチャレンジも課題は1つ。 ランニング ワイルド - Tack ToysでNurburgring Fullを1周→スネークドライバー装備獲得 ショー オフ - レインコンディションのMaple Valeyでドリフトポイント3000→2014 Chevrolet Super Sport Forza Edition獲得 桜の花 - 日本のクルマでSuzukaでのレースを完走→2016 Mazda MX-5 Forza Edition獲得 極限の闘争 - Track Toysでレースに勝利→2015 Porsche Macan Turbo獲得 「ランニング ワイルド」と「極限の闘争」は複合可能。 「桜の花」はVIP限定のライバルイベント「黒い稲妻 クリーパーチェイス」でも解除可能なのを確認。 2018/03/01~2018/04/01 壮観な旅 - Exotic GTの車でMonzaを3周→Sport GTでVirginia International Racewayをコースアウトせずに走る→Hypercarでレース1勝→2013 Bentley Continental GT Speed獲得 祈り - レースで優勝→ライバルに勝利→鬼ごっこ(子の勝ち)をクリア→1972 Chrysler VH Variant Charger R/T E49獲得 一丸となって - 1973 Ford XB Falcon GTで3ラップ→1977 Pontiac Firebird Trans AMで120mph→1998 Eagle Taron Tsi Turboでレース完走→1973 Pontiac Firebird Trans AM SD-455獲得 ナイトタイム ドライビング - ナイトレース完走→Yas Marinaでナイトレース完走→ナイトレース勝利→2000 Plymouth Prowler獲得 武器を取れ! - Vintage Sport Coupeで5周→ライバルに勝利→2010 Noble M600でレース完走→一騎打ちドライバー装備獲得 イタリア ツーリング - Exotic GTでMonzaでのレース完走→Mugelloで100mph→Forza GTでナイトレースに勝利→2013 Audi R8 Coupe V10 Plus 5.2 FSI Quattro獲得Forza GTでのレース勝利はナイトレースが条件なので注意(日本語での内容表示ではナイトレースの記述が抜けている) 極力重ねられる進行は以下の通り。 以下の条件の各レースを完走、Monza以外の2つのどちらかはナイトレースとし(ナイトタイム ドライビング-1)、最低1つは勝利する(祈り-1)Exotic GTの車でMonzaを3周(壮観な旅-1、イタリア ツーリング-1) 1973 Ford XB Falcon GTで3周(一丸となって-1) Vintage Sport Coupeで5周(武器を取れ!-1) 以下の各条件でレースを完了するライバルイベントで勝利(祈り-2、武器を取れ!-2)→2010 Noble M600でVirginia International Racewayでのレースをコースアウトせずに完走(壮観な旅-2、武器を取れ!-3) 1977 Pontiac Firebird Trans AMでMugelloにて120mph(一丸となって-2、イタリア ツーリング-2)Fullで最終コーナーを曲がった後スタートライン到達時に192km/h行くかどうかというレベルなので参考に 以下の各イベントを完了1998 Eagle Taron Tsi Turboを使用しYas Marinaでナイトレース完走(一丸となって-3、ナイトタイム ドライビング-2)→Forza GTでナイトレース勝利(イタリア ツーリング-3、ナイトタイム ドライビング-3) Hypercarで勝利(壮観な旅-3) 鬼ごっこ(子の勝ち)をクリア(祈り-3) 2018/01/24~2018/03/01 実績は以前出現していたが一度リストから削除され、2018/01/26に再出現が確認された。 しかしチャレンジ自体が人によっては「Forza ワールドツアー 2」しか配信されていない(01/27から配信はされていたが、最初の課題が進行しない不具合があり中断、28日深夜頃に修正された模様)不具合があり、2/19に修正アップデートを配信し2/23まで延長すると発表されていた。 アップデートの配信は2/15に前倒しされたが逆に実績が消滅、その後改めて同内容の実績が03/01までとして登録されている。 進行状況は引き継がれている模様であり、以前の配信時にクリアできていた場合再配信バージョンの実績は解除不能になる(Forza ワールドツアー 2で確認)。 Forza ワールドツアー 2 - オーストラリアのクルマに乗りBathurstを5周→Dubaiで180mph→Rioのレースで3位以内→1932 Ford De Luxe Five-Window Coupe獲得1つ目の課題は5マイルと出ているが誤訳とのこと。 スロープへ! - Bernese Alps Club Circuit Reverseのドリフトレースで10000ポイント→Bernese Alps Club Circuitを3周→Modern Off-RoaderでBernese Alpsでのレースに勝利→1974 Lancia Stratos HF Stradale獲得 クリエイティブ コーナー - 写真を撮ってシェア→ドライバー装備変更→レース完走→モーション キャプチャー ドライバー装備獲得 2017/12/18~2018/01/12 12/11頃よりForzathonのメニューにチャレンジが出現していながら進行しない不具合が起きていたが、12/18に修正され開催期間が振りなおされた。 なお「街への到来」のみ2018/01/05までとなっているので注意。 街への到来 - Pragueで3ラップ→Rioで3ラップ→Dubai City Circuitで3ラップ→2012 Aston-Martin V12 ZAGATO獲得 頑丈なステアリング - ブレーキラインのみでレース完走→Spaのナイトレースで1ラップ→Forza Group Rallyでレインレース1回完走→Freezer Burnドライバー装備獲得 出会い - ドライバー装備変更→ドラッグレース完走→Test Track Airfieldで5ラップ→2015 Jaguar XKR-S GT獲得 Forza ワールドツアー PART 1 - 英国の車でBrands Hatchを3ラップ→1957 Chevy Bel AirでHomestead Miamiで120mph→ 92 Honda NSX-RでSuzukaのレースを1回完走→2012 Ferrari F12 Berlinetta獲得 2017/11/22~12/08 スピードがカギ - Homestead-Miamiで180mph→Daytonaで6周→Forza P1で3レース勝利→HyperCarでレースに勝利→2016 Mercedes-Benz C63 AMG Forza Edition獲得 フィニッシュラインへ - Porscheでドリフトスコア15,000→Porscheで3レース→PorscheでNüruburugring GPでのレースに勝利→1957 Porsche 356A Speedster獲得 2017/11/11~11/24 これが Forza Motorsport 7 だ - Maple ValleyをClassic Street Muscleで5周→DubaiをTrack Toysで5周→MugelloをForza Touring Carsで5周→PragueをGT Racing Rebornで5周→1969 Ford Mustang Boss 302 Forza Edition獲得 ロングディスタンス - Circuit de Spa-Francorchampsでレース→オートクロスを3つクリア→PorscheでNürburgringでレース→ドライバー装備「アストロノーツ モダン」獲得 クリーンスイープ - ライバルに勝利→Modern Hot Hatchで5周→Exotic GTでレースに勝利→1995 Nissan NISMO GT-R LM獲得 「これが Forza Motorsport 7 だ」は、当初11/3~11/3として登録されていたのが11/4に確認されているのと、当初一切進行しない不具合が起きていたが11/11昼頃に修正された模様。
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Forza Motorsport シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 Forza Motorsport(ナンバリング) Xb Forza Motorsport 『Forza』シリーズの第1作。本作で既に「ダメージ表現」「エアロパーツの装着」「デカールの貼付け(*1)」が実装されていた。 360 Forza Motorsport 2 次世代プラットフォームに移行しゲーム性も進化。秒間360回のシミュレーションと常時60fps表示を実現。シリーズの基礎は本作で完成。 良 Forza Motorsport 3 グラフィックが向上し、横転処理も追加。自動車の内装も再現。以降のシリーズでも実装される、やり直し機能「リワインド」を初搭載。 Forza Motorsport 4 一部の車種限定だが車両を鑑賞できる「Auto Vista」モードと、プレイヤーの記録に近いゴーストと競う「ライバル」モードが初登場。イギリスのテレビ番組「TopGear」とのコラボにより、ボーリングやサッカーができるモードも実装されている。 One Forza Motorsport 5 Oneのローンチタイトルとして登場。日本では10ヶ月遅れて発売。車種とコースは減ったがローンチとしては充分なクオリティ。シリーズ初のフォーミュラーカーが登場。 Forza Motorsport 6 シリーズ10周年記念作品。目新しい要素は少ないがレースゲームとしての基本的な部分に抜かりはない。やはり綺麗なグラフィックとリアルな挙動は折り紙つき。60fps保持にこだわりつつも各種の要素を充実。 良 Win Forza Motorsport 6 Apex Windows 10 ダウンロード専用・基本プレイ無料。 CS機の枠を超えたシリーズ初のPC対応の意欲作。4Kの超高解像度で常時80fpsの未体験のゲーミングを体験できる。シリーズの新たな可能性を広げる一作。2019年9月15日配信終了。 なし One/Win Forza Motorsport 7 グラフィック面は説明不要。シリーズ初のレーシングスーツが選択可能に。700種類以上のクルマに100レイアウト以上のコースを収録。シリーズ最大のボリュームに加え、ポルシェが『Forza Motorsport 3』以来となるDLCなしでのリリース当初からの登場を果たした。一方、ライセンス上の問題でトヨタの市販車が全てリストラ(*2)され、レクサス・サイオンに至っては登場すらしていない。また、一時期は運営の不手際(*3)やアップデートによる様々なバグの発生(*4)で危うくクソゲーの烙印を押されるところだった。 XSX/Win Forza Motorsport (2023) 6年ぶりの新作だが、車両カスタマイズの劣悪な仕様が物議を醸した。 Forza Horizon(スピンオフ) 360 Forza Horizon 『Forza』シリーズ初のスピンオフタイトル。舞台はアメリカ・コロラド州。『Forza』にオープンワールドを搭載した意欲作。 良 One/360 Forza Horizon 2 広大で多彩なオープンワールド。本格的に道路外も走れるようになり自由度が大幅に向上。勿論グラフィックも大きく進化。舞台はイタリアとフランス。プラットフォーム間の違いが大きい。 良 One/360 Forza Horizon 2Presents Fast Furious 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』とのタイアップしたスタンドアロンDLC。360版のみ本編では入れないエリアが舞台となっているシーンがある。現在は購入不可。 One/Win Forza Horizon 3 4K対応の『6 Apex』の経験を踏まえた上での作品。舞台はオーストラリア。より美麗になったグラフィックと表現力。Win版のみ60fps以上にも対応。2020年9月27日にダウンロード版販売終了。 良 XSX/One/Win Forza Horizon 4 ついにXboxコンソールでも60fpsを実現(*5)。舞台はイギリス。2021年3月9日にはシリーズ初のSteam版が配信開始された。コースルートを自作出来る「ルートクリエイター」や、プレイヤー同士で協力しお題をこなす「#Forzathon Live」等の新要素も。一方で非売品車種の比率が高すぎることに加え、足かせの「プレイリスト」やバグの多さ等の問題点もある為、全体的な完成度は及第点。リリース当初は三菱は不在・トヨタは3台のみ(*6)であったが、両車種共に完全復活を果たした(*7)。アップデートでXSXにも対応した。 なし Forza Horizon 5 舞台はメキシコ。マップの面積は『Horizon 4』本編の1.5倍とシリーズ最大で多様性に富んだマップが走行可能。これまで以上のフォトリアルかつ繊細なグラフィックに加え、一部モード限定で光の反射や音の反響効果に加えレイトレーシングに対応。概ね『Horizon 4』を発展させた内容だが、不評だった「プレイリスト」続投に加え発売初期におけるバグの多さで批判を浴びた。 なし その他 Win/iOS/Android Forza Street Electric Squareが手掛けたレースゲーム『Miami Street』を、Turn 10 Studiosと協業の下『Forza Street』として再開発したもの。『Forza』直系の他作品とは大きく異なり、カーシミュレーターやレースゲームではなくカジュアルゲーム(*8)といった趣が強い。プラットフォームはWindows 10とスマートフォンにて展開。日本へは前者が2019年4月15日、後者が2020年5月5日よりリリース。2022年4月11日をもってサービスを終了した。 概要 Forza Motorsport シリーズ Forza Horizon シリーズ Forza Rewards 余談 概要 Forza Motorsport シリーズ MicrosoftがXbox Windows向けにリリースしているレースシミュレーションゲームであり、PlayStation・Sony/Polyphony Digitalの『グランツーリスモ』と双璧をなす。 タイトルの「Forza」はイタリア語で「カ」「強さ」などを意味している。開発はMicrosoft直系のスタジオTurn 10 Studiosで、基本的に2年ごとに新作を出すことで知られている。 『Forza Horizon』シリーズが開発されて以降、2018年までは奇数年に『Forza Motorsport』(*9)、偶数年に『Forza Horizon』がリリースされていた(*10)。 だが、2021年からは先に『Horizon』シリーズの新作である『Forza Horizon 5』のリリースが発表され、これまでのリリース体制が変わる形になった。 その後、2023年にナンバリングを外した新生『Forza Motorsport』が発売されている。 『Forza Motorsport』の特色はリアルなグラフィックと精密に再現された車両、挙動、サウンドで、特に車両の挙動シミュレートに関しては相当なこだわりをもって開発されている。 『Forza Motorsport 3』以降、ほぼ毎月追加されるDLCカーや期間限定報酬であるユニコーンカーの存在で収録車種は増加の一途をたどり、質量ともに豊富なボリュームは他の追随を許さない。 また、車体ペイント機能を用いたレースカーのレプリカや痛車の登場により、特に2作目から話題となった。丸や四角などの単純なバイナルを巧みに組み合わせてペイント作品を仕上げる「職人」と呼ばれるプレイヤーも存在する。 Forza Horizon シリーズ 『Forza Motorsport』シリーズのスピンオフ。 開発はナンバリングシリーズのTurn 10 Studiosに加え、英国一線級のレースゲーム開発者が集まり設立したPlayground Gamesが担当している(*11)。 ナンバリングタイトルとは違い、広大なマップを好きなマシンで自由に走れるレースアクションとなっている。 それに合わせて、挙動もナンバリングタイトルに比べると多少マイルドになっており、本編より少し操作しやすく万人向けの味付けとなっている。 毎回モチーフとするエリアは異なるがエリアの完全再現にこだわらず、あくまでゲームとして面白くなる要素を抽出させてマップを構成している。 また、ナンバリングタイトルが現行機独占での発売であるのに対し、こちらは旧世代機との縦マルチであることが多い。 Forza Rewards 歴代シリーズ作をプレイしてきたユーザー向けにボーナスが得られる仕組みで、2013年に登場。 取得した実績や走行距離などプレイ状況に応じてポイントが得られ、ポイントに応じたランク(Tier)が決定するという仕組み。 ボーナスは毎週金曜日にForza Rewardsの公式サイト若しくはForza Hubアプリ(One/Win)にアクセスすることで得られた。 Forza Hubは2021年9月15日を以って配信終了したため、新規でのダウンロード不可となったほか、ダウンロード済の場合でも2022年5月にサービスそのものが終了したので現在は利用不可。 ポイントが得られる作品 『Forza Motorsport 2』以降のシリーズ作(基本プレイ無料の『6 Apex』も含まれる) 『Forza Horizon』シリーズ 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版 ボーナスが得られるシリーズ作 『Forza Motorsport 4』以降のシリーズ作品 『Forza Horizon』シリーズ 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版 獲得できるボーナス 360版は最高レベル(Tier11)で50,000Cr One版は最高レベル(同上)で500,000Cr 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』のOne版では「ランボルギーニ ウラカン」が獲得できる 対象外タイトル 初代『Forza Motorsport』 『Forza Horizon 2』の360版 『Forza Horizon 2 Presents Fast Furious』の360版 『Forza Horizon 5』 余談 『Forza Motorsport』の衝突音の収録にあたり、T10スタッフが上司のクルマ(アストンマーティン)を借りてきて実際に衝突させて破壊してしまったという逸話が残っている。
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con 前置詞 英語のwith …といっしょに、…付きの、… tutta 形容詞 英語のall すべての、全部の forza 女性名詞 英語のforce 力、強さ、腕ずく 全力で、という意味。 すべての音符にアクセントとsffをつけて、そのうえ、このcon tutta forzaだ。こういう場合、sffはsfよりもどのくらい強いか、とか、さっきまで出していたffでアクセントがついているだけの音と比較して何段階大きいか、というコントロールされたレベルのはなしではなく、「とにかく強く」といった論理性の外側の指示が出ていると理解したほうがいい。ただ、注意したいのは大きな音が欲しいのではなくて各音符の頭にぶつけた強い音が欲しい。全力で叩いた太鼓の音や、大きな花火の音を模倣しているのだという意識でこの音を作りにかかろう。太鼓の音は楽音からは外れる方向にあって、花火の音は楽音とは別物の音。きれいに出すのではなく激しく出しているということが伝わることが大切。でも、この先があるので、ここでのどをつぶしてしまわないように。 最後についている下降線はグリッサンド。連続的に音の高さを滑らせていく演奏法。今回は曲の最後であること、降りた先の音符が示されていないこと、とはいえ1オクターブ弱くらい下向きに書いてあることなどから、だいたい1オクターブ弱くらい音の高さを連続的に下げながらそのまま消えてしまえばいい。ここでもsffでアクセント付きなので音の頭は非常に強く、そこから力を抜くと高さも下がりました、という感じの歌い方でいい。これ自身はむずかしくない。sffでアクセントを付けることさえ忘れなければ多分大丈夫。
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forzamotorsport3 マイクロソフト家庭ゲーム機xbox360専用ソフト ジャンル レーシング シミュレーター 発売日 2009/10/22 本体 Xbox360 メーカー希望小売価格 ¥7,140(税込) MSKK公式forzamotorsport3詳細ページ 海外forzamotorsport3公式ページ
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Forza Motorsport 5 http //www.xbox.com/ja-JP/xbox-one/games/forza-5 2014年9月4日発売 この10年、最高評価を獲得し続けるレーシングゲームシリーズ「Forza Motorsport」最新作。 XboxOneでカーエンターテイメントの新時代を切り開く。